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楽天 店と対話 第一弾は 楽天友の会

 楽天株式会社は「楽天市場」の運営について出店店舗と意見交換を行う「楽天市場サービス向上委員会」の運営を開始したことを明らかにした。第一弾として、今日その意見交換を行った相手は「楽天市場出店者 友の会」である。

 なお「楽天市場出店者 友の会」は遡ること送料無料ラインで色々な議論を呼んだ際「楽天市場」出店店舗が有志で呼びかけて誕生した、言うなれば独立の任意団体である。下記の記事はその立ち上げの様子である。

関連記事:楽天 の店舗が声高らかに「楽天出店者 友の会 」設立

 「楽天市場サービス向上委員会」とは年数回の『委員会』個別の議題について協議するべく毎月一度開催される『分科会』で構成されるもので、2021年度は物流、店舗運営システム、地域・コミュニティー、サステナビリティ・SDGsなどの議題を中心に情報交換を行うという。

 各分科会でまとめた提言をもとに、年数回開催する委員会で楽天の経営陣と出店店舗による意見交換を実施する、そんな流れで進行していくようだ。

 まず楽天はこの中で「楽天市場」出店店舗との間で「楽天市場」の将来像を示すとともに課題を共有し、戦略や施策について協議するとしており、これをもって「楽天市場」のサービスおよびプラットフォーム運営の改善を図ろうというわけである。

 今日、開催の委員会では「楽天市場出店者 友の会」に参加する「楽天市場」出店店舗、及び楽天から副社長執行役員 コマースカンパニー プレジデント 武田 和徳氏、執行役員 コマースカンパニー COO&ディレクター 野原 彰人氏らが参加し「楽天市場サービス向上委員会」の運営趣旨や運営方針などに関しての説明を行ったという。

 勿論、直接対話の機会が生まれたのは歓迎したいが、行われること自体が目的にならないようにしたい。分科会と委員会の違いがまだ不鮮明であるように思えた。

 変な話だが国民の代表たりうる国会議員の答弁が全国民にテレビで公開されているように、分科会と委員会で何が具体的にテーマに上がったのかについても、少なからず出店店舗への透明性が発揮されると、より多くの人に納得が得られるのではないかと思う次第だ。

 今日はこの辺で。

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