記事のテーマ

“ヒットの生まれ方と育て方”を考える

個人的見解で、でも愛を持って語るメディアです。

見ている人を勇気づける文章。

 以前、化粧品に関わる人から、こんな話を聞いた事があります。 

 老人ホームで一人輝く人がいた。なんでだろうとみたら、その人は口紅をしていた。化粧品は人を元気付けるんだと思ったし、だからその仕事をしてみたいと思ったと。

 僕もまた、想いを込めた僕の文章が書いた相手と読む人にとっての“口紅”になれたら、と大真面目に思います。

 僕は、起業する前、ECのミカタというメディアで編集長を務めていて、そこには心底、感謝しています。今も彼らの事業にはリスペクトもしています。

それでも無謀にメディアを立ち上げるわけ

 けれど、僕が全く別のメディアを立ち上げ、起業しようと思った理由は、通販は勿論、大事

 ただ、同時にその大元にある「ものづくり」であるとか、コンテンツを生み出す作家の気持ちも大事にしたいと思ったんです。そこがあっての通販じゃないかと。だから僕はそういうものにも光を当てたくて、この3つ業界の垣根を超えたメディアを立ち上げました。

 僕がそれをできる理由は、キャラクター業界で自らコンテンツをプロデュースした経験から、ライセンスに関して知見があり、ジュエリーなどの商品企画の経験から、ものづくりの心構えも備えているからです。

 コンパクトにそれらを毎週、吸収したい方は是非、メルマガを読んでみてください。

書く事を起点に心に潤いを与えたいという夢

1.曖昧な企業の魅力を、対話して引き出し言語化する

 上記のメディアを具現化した上で、プレミアム会員の存在があります。多くの企業が、案外、うまく自分達を説明できなかったりします。だからその魅力を「言語化」し、活躍できるキッカケを作ろうと考えています。

(詳しくはこちらのページで)

2.プレミアムのサブ要因で「人との繋がり」を実感

 具体的には、その会員には年で一度、必ず会社の考え方を伝える機会として記事を書きます。そこでは、現場との対話を重視したいと思っており、それこそ2ヶ月に一度、連絡を取り合うこともあるでしょう。それは一年通して何度も話しあって企業の言いたい事を整理したいからなんです。

 これがコミュニティ要素と繋がってきます。プレミアム会員のサブ的な要素として、企業や人との「引き合わせ」があります。それができる理由は、上記の対話があるから。会員の理解があるから、その会社の未来を左右する相応しい引き合わせができるのだと思います。

3.そして、将来的には一緒に商品を!!無謀かな?

 ここまでが今の事業です。ただ、この会員はその先に見据える夢に繋がっています。

 それはその方々とともに世の中に商品や企画を提供するというものです。え?通販やりたいの?と言われそうですね。

 そうではありません。その理由は、僕が憧れるものとして、糸井重里さんが立ち上げた「ほぼ日」の世界があるからなんです。何故かといえば、書くことから通販を含む全てが生まれて、優しく人を勇気づけているからです。しかし彼と僕は全く違うし、同じことをやるのはクリエイティブではない。

 そういう“メディアのようなもの”を作るにはどうしたらいいだろう。志はあれど明確なものが見えません。答えなき未知なる道で心が折れそうになりました。

4.強みを活かして、コミュニティを作る

 でも、いろいろやって気づきました。このメディアで企業の魅力を「言語化」して、輝かせた暁には、その繋がる人達と、一緒にビジネスをやればいい。このメディアの視点で、企業の魅力を伝えるほど、価値観をともにする企業なり人が集まってくるようにするんです。その上で、相応しい「引き合わせ」をすればいいのです。だからその序章として同じ価値観を持つプレミアム会員で、物流倉庫に最新鋭の設備を見に行くこともしました。

 そこで最終的には、僕なりのモノづくりの知見も活かして、自らもその方々と共に“ものづくり”がしてみたいと思っています。できれば、コンテンツを抱える作家と組んで、通販の知見を取り入れ、その価値観でお客様とも繋がり、皆がその素敵な時間を過ごせたら、と。真面目にそう思うのです。

 そしたら糸井さんとは違った形で、活字を起点に、あたたかな世界観を作れています。また、人生をかけて起業した僕にしかできない世界の構築になります。

「せめてできることを」と「お礼品」スタート

1.今はまだ商品は作れていないが、製品は作る

 まだそこには至らないけど、その理念を意図して始めたのが「145マガジンからのお礼品」です。会員企業と人に年一回、ささやかな「絆の証」をお送りしています。物を送るメディアなんて他にはありませんが、僕はメディアでありコミュニティでもある145マガジンでは、仲間を大事にしたくてそれをやっています。

2.DEVILROBOTSキタイさんありがとう!

 「145マガジンからのお礼品」の初年度はまず決算時、クリエイターDEVILROBOTSキタイさんが大切にする「トーフ親子」とコラボしてオリジナルデザインを作ってもらう事から始めました。

 それで、BASEでネットショップをやっている「京都ぎょくろのごえん茶」と組んで、お茶にこのイラストを施し「145マガジンからのお礼品」として、会員の企業と人全員に送りました。(メルマガ会員なのに、なぜ住所を聞くの?と聞かれるのですが、実はそういう理由です)。

 上は喜ぶ声。こんな風に喜んでもらえたら、それは絵を描いたクリエイターへの感謝の気持ちに繋がって、製品がもたらす価値になりますよね。

3.Rodyの育ての父 MDY 前田さんありがとう!

 2年目はこちらで、MDYの前田英夫さんにデザインをしてもらった「マグネットクリップ」。この人、かつてデザインで「RODY」をリ・ブランディングさせてきた凄い人です。

そして、皆が届いたのを写真で報告をくれたのは僕も嬉しかったなぁ。

心を通わせてこそ、共にできる

 最後に、活字は人との接点を作り感動を生みます。僕自身が、そうでした。創刊まもなく、思いがけず「ほぼ日カルチャん」での取材があって、下記の通り、ツイッターで喜んでくれているのを知った時は胸が熱くなりました。

出典:ほぼ日刊イトイ新聞 Twitter

 まさにこの温もりこそ、このメディアの真骨頂。冒頭、背中を後押しする文章を書きたい、そう書きました。記事を通して、こうやって皆さんと心を通わせていくのがこのメディアの最初の狙いです。心が通い合えば、きっとその仲間の人と共に、一緒にできる事、人を感動させることができると信じています。

こうした考え方に至る僕(145)の経歴ついてはWho is 145?をご覧ください。

※なおFacebookTwitter も用意しています。それで価値観を確認してもらえたら。それで一致したら、是非会員になって一緒に世の中を変えましょう。

会社概要は、「運営会社についてをご覧ください。

145はマガジンは「ヒットの生まれ方と育て方を考えるメディア」。キャラクターなどのコンテンツ関連と新しい小売りの最新情報、商品開発の実態を追うメディアです。
詳しくはこちら

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