越前かに 甲羅組 かに鍋 で囲む 日本の 特産物
全国には色々なお店と 特産物 が存在します。今ではどこにいてもそれが食べられる時代だから「動画撮ります!お勧め商品を送ってください」と言って店舗さんから集めました。前回では収まり切らず、今回は趣向を変えて 越前かに 甲羅組 のかに鍋を囲んで、複数回に分け、いろんな全国の名産をご紹介します。
まずは、越前かに の 人気 店「越前がに職人 甲羅組 」の人気商品「カット生ずわい蟹」です。徹底的に鮮度にこだわり、刺身でも食べられる高い鮮度を実現しています。専門店でしか食べられない「本格かに料理」を誰でも手軽に食べられる商品です。
マシュマロ “ラテマル” コーヒー に 入れたら ラテアート
続いては、アイオンラインの「ラテマル」。この商品は コーヒー や紅茶に入れて楽しむ3D マシュマロ 。可愛らしい“ラテアート”が楽しめます。
商品は、手の平サイズで表情豊かないくつかの猫のような風貌をしたマシュマロがいくつか入っており、それを取り出し、カポンッという具合に、コーヒーに入れると、それがぷかぷか浮かび上がり、まるでラテアートのように、その模様がコーヒーの上に浮かび上がるわけです。
可愛いネコ・動物の姿は女性を中心に大人気♪ 温かい飲み物に入れるとゆっくり溶けて、マシュマロなので、まろやかな甘みが広がるのです。
垂涎の ベーコン 北海道“三つ星”店 エーデルワイスファーム
続いては、薪・炭火仕上げ ベーコン で、食品のミシュラン優秀味覚賞2020で 三つ星 を受賞したお店 北海道の「エーデルワイスファーム」です。
今から遡ること、80年前の昭和初期に、野崎健之助さんが、北海道に移住したところから始まっています。彼は、北海道大学で、ハムやベーコンなどの畜産加工農業を勉強して、自然を楽しみながら、本当においしいものを作って食べられる暮らしをしよう」というって十勝に土地を購入して、牧場経営を始めた、ここが起点となっています。
だから質にこだわる、と言うのが彼らの血に宿っていて、ベーコンは、約4週間にも-2℃で氷温漬け込みをする長期氷温熟成が特徴。手間をかけて、自然と旨味を引き出す工夫がなされ、だから、とろけるような旨味を味わうことができます。
選ばれし魚肉で作る 本物の 薩摩揚げ 鹿児島 “揚立屋”
そして続いては、鹿児島 の「 揚立屋 (あげたてや)」さんです。原料となる魚肉を季節ごと選び抜き、絶品に仕上げる本物の「薩摩揚げ」を追求しています。魚肉のすり身を油で揚げた食べ物に起源をもち、それを薩摩に持ち帰り、独特の製法で作り上げたのが、さつま揚げの始まりと言われ、日本で古くから伝わる伝統の味です。
特選さつまあげ ギフトセットさつま揚げセット など色々お寄せいただきました。鹿児島という土地柄を生かして、すり身に混ぜる塩は沖縄産、地酒は鹿児島産、原材料に徹底的にこだわっています。
乳酸菌 がヘルシーな マッコリ フレッシュな 味 にビックリ
そしてトリは、ファイブイーライフ の「 マッコリ 」。生マッコリは、加熱処理を行わないフレッシュで爽やかな風味が特徴。本当に、軽く飲めてしまうので、グイグイ飲んでしまいそうです。また、コメを蒸さずに、生の状態で糖化する発酵方法によって、コメ由来のアミノ酸が入っていてヘルシーです。
他にも、、桃やバナナの味もあってフルーティであり、飲みやすく、グイグイ飲んでしまいそうなのを必死で堪えながら飲んでいました。笑
というわけで水炊き鍋、カニ鍋を真ん中において、様々なお店の商品を堪能し、その数10店舗以上。本当に動画を見てもらえるとわかるが、嘘偽りなく美味しいもので、改めてネットがもたらした意味を思いました。大事なのはこれを地元に留まらせることなく、ネットを使えば、日本中どこにいても食べられるような時代であるという事です。コロナ禍で、外出自粛を余儀なくされる中においても、僕らを幸せな気持ちへと導く商品は、あなたのお家でも堪能できるのです。
今日はこの辺で。
また、名古屋のショップの方々にも「一緒に仲間の店舗の魅力を語る」という企画を動画でやっていますので、合わせて、こちらもご覧ください。