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想いの証明が上場だった──越境ECジグザグ 仲里一義、信じた10年の結末と始まり

 誰もが夢を見ることはできる。でも、それを現実にできるのは、信じた人だけだ。株式会社ジグザグ代表・仲里一義さんが、2025年3月31日、ついに上場を果たした。だがこの瞬間は、始まりではなく、信じてきた“道”が正しかったことの証明にすぎない。越境ECという未開の領域で、買い物代行という一見地味なサービス(失礼!)を武器に、世界の空白を埋めた10年。

 そのすべてが、今日のこの結果を導いた。そこにあったのは、奇跡なんかじゃない。「想いが行動を生み出す。行動が未来をつくる。」その言葉通りに生き抜いた、ひとりの経営者の物語なのだ。

1. 「上場せよ」──すべては一通のメッセージから始まった

創業時の苦労

 一言で言えば、彼らのサービスは、越境ECにおける“買い物代行”である。

 海外のユーザーが日本のECサイトにアクセスし、欲しい商品を見つけたとする。普通なら、そこから購入するには、言語や配送、決済などいくつもの壁が立ちはだかる。だが、ジグザグはそれを、「タグ一行」で解消する仕組みを提供した。

 店側が指定されたタグを埋め込むだけで、海外ユーザーの購買に際し、ジグザグが代行して商品を購入・配送・サポートまで担ってくれる。つまり、ショップは、何も変えずとも“海外に開かれる”のだ。

 しかもその先には、物流やカスタマーサービスといった煩雑な業務の代行も含まれている。海外販売のハードルを限りなく低くする、それがジグザグの革新だった。

 そして──この仕組みを武器に、彼らは上場という結果を手にしたのである。でも、僕は思う。それはただの“成功”じゃない。信じた道が正しかったという証明なのだ。

自分が信じる他何もない

 さて、ここからは少しだけ時を巻き戻したい。以前にも触れたが、彼の始まりを語らずして、この結末は語れない。

 創業時の資本金はわずか450万円。しかもそれは、妻が子どものために貯めていたお金だった。

 資本も、経験も、何もなかった。あったのは、ただ未来を信じる志。そして、あのときのFacebook投稿──そこに、運命を変える一通のメッセージが届いたのだ。

参考:窮地を救ったご縁と奇跡は、想いと行動が引き寄せた。

 それが、元オプト会長・海老根智仁さん。「応援するから、上場しろ」。パワポしか持たずに飛び込んだ仲里さんに、海老根さんはこう言った。

 「お前の企画書は、5000万円の価値がある」

上場を前提に作られた物語

 この“信じてもらえた体験”こそが、すべての始まりだった。資金調達、チームビルディング、営業、サービス開発──。

 すべてが「上場を前提」に組み立てられた。「この想いが誰かを幸せにする」。そう信じる力が、仲里さんを突き動かした。

 ここに、まず最初の本質があると思った。

 おそらく、海老根さんは彼だからこそ、後押ししたのではないか。勿論、この時点では、その事業の可能性なんて、未知数だった。けれど、仲里さんの中には、確信に満ちたものがあって、海老根さんは、それを見抜いたからではないかいうことである。

2. サービスは「空白」を埋めるための発明だった

本当に世の中を良くする。そう自ら考え出した着想

  どういうことか。それは、このビジネスの着想の仕方を見ればわかる。紛れもなく、彼のアイデアであった。

 言葉を選ばず言えば、金儲けができるならなんでもいい、、、とかでは一切ない。

 それこそ、何もないところから一つ一つの異なる事象を組み合わせて、自らのアイデアに昇華した。それが、彼の企画書に現れていたのだ。今は存在しないけど、必ずこれは“なくてはならない”サービスになる自信と共に。

 言うなれば、海老根さんが彼を導く原動力になっているのは、その部分じゃないか。

越境ECにおける仲里さんなりの論点

 かつての越境ECは、個人バイヤーが主役だった。いわゆる“転送文化”が主流だったのだ。

 たとえば現地のバイヤーがネット上で商品の魅力を発信し、買いたい人を募って代わりに購入。その商品を自らの手で転送する。そんなスタイルが一般的だった。

 ここで重要なのは、この仕組みの起点が「顧客」側にあるということ。つまり、バイヤーは“海外の消費者の声”を受け止める窓口のような存在だった。そこから企業にアクセスが生まれ、商品が動く。そういう、受け身型の流通だったと言える。

 けれど、仲里さんは言う。

「それでは不安定で、非効率」と。そう感じたのは、単なる理屈ではなく、自身のリアルな経験に裏打ちされた直感だった。

過去の経験が気づかせてくれた

 運命的な流れでもあるけれど──彼は、かつて海老根さんの会社に勤めた後、韓国の会社の日本法人で自ら代表を務め、物流の世界にどっぷり身を置いていた

 そこで彼は、“モノがどう動くか”の裏側──海外との物流のメカニズムを肌で理解した。だからこそ見えたのだ。

 個人の転送文化では、サプライチェーンとしての安定性もスケーラビリティもなく、仕組みとして長くは持たない。“誰かがやっているから”ではなく、“本質を知っていたから”、そう断言できたのである。

企業側につくことで見える可能性

 仲里さんが見つけた突破口──それは、視点を「顧客側」から「企業側」へとひっくり返したことだった。

 つまり、海外のユーザーが日本のECサイトにアクセスしてきたとき、“企業側”がその顧客ときちんとつながる仕組みを用意しておけば、購買のチャンスを逃さずに済む。ジグザグがその代わりに購入し、発送し、カスタマー対応まで引き受ければ、ショップは何も変えずに海外のお客様とつながれるのだ。

 企業の視点に立ったからこそ、単発の売買ではなく、“共に成長していく”関係が築ける。これが、個人バイヤーによる転送文化との決定的な違いだった。

 たしかに、買い物代行の仕組みは、すでに存在していた。越境ECという市場も、もちろんあった。

でも──

 買い物代行を、越境ECにおける“公式の仕組み”に変えるという発想はなかった。

時代を踏まえた「二重の視点」

 仲里さんが築いた仕組みには、明確な“軸”がある。それが、「二重の視点」だ。

ひとつは、海外のカスタマーにとってのわかりやすさと信頼性

もうひとつは、日本のECショップにとっての簡単さと負担のなさ

 この二つが両立してはじめて、越境ECは“現実の選択肢”になる。ネットの浸透で、国境を越えた情報のやり取りはすでに当たり前になった。だからこそ、いずれ海外のユーザーは、ダイレクトに日本のECサイトへやってくる

 そのとき、窓口となって迎える体制がなければ、せっかくのチャンスもすり抜けてしまう。そこでジグザグは、最初から企業側のフロントに立つ。そして、そこに訪れる海外のお客様に対して、彼らが買い物代行というかたちで橋渡しをする

 結果、ショップと海外顧客の間に、信頼とスムーズさの両方を備えた“つながり”が生まれるのだ。

軸があるから優先順位も見えてくる

 この“二重の視点”という軸があるからこそ、強い。ジグザグはそこに向かって、UI/UXを徹底的にこだわることができた。

 言わずもがな、ビジネスは常にトレードオフの連続だからだ。何かを優先すれば、何かを犠牲にせざるを得ない。だからこそ、「何を大切にするか」という軸があることが、何より重要だったのだ。

 とはいえ、仲里さんは何でも自分でできるスーパーマンではない。仕組みとしてどうすれば理想のUI/UXが形になるか、その道筋は最初は見えていなかった。

 だからこそ、優れたエンジニアとの出会いが大きな転機となる。仲里さんの思想に共鳴したその仲間と共に、「ユーザーの体験」を起点にシステムを磨き上げていった。

 その結果、生まれたのが“チェックアウト”という機能だ。店側がやることは、たった一行のタグを埋め込むだけ。導入がシンプルであるにも関わらず、裏では決済・物流・カスタマー対応までが一気通貫で整備されている。

 これは、ただのシステム設計ではない。現場を思い抜いた“思想”の結晶なのだ。そしてその思想は、マーケットの“誰もいなかった空白地帯”に、静かに、しかし確かに根を張っていった。

3. 現場で戦う店舗を“味方”にした、逆転のマーケティング

気付かぬところに光を充てる

 仲里さんは語る。「海外のお客様のアクセスを、店舗自身が見えていないだけなんです」。

 改めて、その“気づき”から生まれたのが、彼らのサービス「WorldShopping BIZ」なのだ。

 店側はタグを一行埋め込むだけで、越境ECが始まる。それだけで、言語対応・決済・物流・カスタマーサービスまですべてが整う。これは、「越境ECの敷居を下げた発明」だった。

 他のプレーヤーが、越境の難しさを前提にしてビジネスを組む中で、ジグザグは“誰も拾えていなかったお客様”に寄り添った。

 この視点の違いが、大きな差を生み出している。だからこそ、彼らがこのサービスを“どこに主眼を置いているか”がとても重要になる。

敷居を下げることこそ、ジグザグの真骨頂

 僕は語弊を恐れず、仲里さんにこう伝えた。「BASEみたいな存在ですね」と。(※関係者の皆さんごめんなさい、これは僕なりの例えです。)

 なぜそう思ったのか。思い出してほしい。かつて、クリエイターたちは自分の作品を“手売り”していた。ネットで販売するなんて、敷居が高すぎた。でも、BASEが出てきたことで、インスタントにネットショップが持てるようになった。

 だからこそ、自らの才能だけで、生活を立てられるクリエイターも現れたのだ。同じことが、今の越境ECにも言える

 確かに、市場は大きいし、投資をしてドカンと展開すれば、大きなリターンを得る企業もあるだろう。それはそれで正しい。でも、すべての企業がそうできるわけじゃない。

 投資、言語、物流、顧客対応……そのひとつひとつに専門知識と信頼できるパートナーが必要。実際のところは“とても高い壁”だ。

 多くのEC担当者に、そこまでのリソースや裁量があるだろうか?経営者にだって、二の足を踏むのが現実なのだ。

今ある価値を海外で最大化させればいい

 だれでも抵抗なく、自ら積み上げてきた事業の価値を、海外を通じて発揮させる。まずは、海外初心者の企業にこそ、やってもらえばいい。売上手数料も無料にして、敢えて初期費用33,000円、月額5,500円のみという価格設定にし、タグ一つで全てが完結する仕様にした。

 それによって「まず一歩踏み出してみよう」。ショップの背中を後押しした。

 ともすれば、消費者側に立って、モール的に海外ユーザーを集める事業もできたであろう。

 でも、仲里さんが描く未来はそこじゃないのだ。プラットフォームでありながら、そこではない。

 第一に、顧客の買いやすさというのはあるけれど、それを企業の付加価値の上に簡単に成り立たせること。それが本質だ。そこが他とは決定的に違う部分だといっても良い。

 その信念だけが最初は頼りで、現場に寄り添い、泥臭い営業で積み重ねた。まわりに流されず、直向きな努力で勝ち得た信頼が、ジグザグの礎を築いていったのだ。

4. “買い物代行”が、文化をつなぐ接点に進化した

買い物代行はキッカケでしかない

 そう考えると、買い物代行は、あくまで“きっかけ”に過ぎない。ジグザグが本当に提供しているのは、店の「体験」と「信頼」である。

 まさに、上場が現実味を増してきた2020年頃から、彼ららしい進化を遂げていく。ここまでの核心があってのことだ。

 その時にジョインした鈴木賢さんが、営業の最前線に立ち、こう主張した。

 これからはマーケティングが大事であると。つまり、ジグザグは結果、個々のお店に向き合いつつも、それらの商品、店の属性などを把握し、海外マーケットにおける傾向を、把握できる立場になった。

 だから、逆にそれを店側が活用して、越境ECの可能性を伸ばしていける。そう主張し、それが営業面でも、店に対して強い差別化要因になって受け入れられる要因となったのだ。

データの蓄積こそが彼らの真骨頂

 ゆえに、今、データの蓄積が新たな循環を生み出している。

 ECサイト側はショップダッシュボードを通して、個人情報こそ伏せるけど、客観的データを可視化する。だから、それを使いこなせば、自ずと自分のお店のターゲットに即したユーザーへのマーケティングが可能となる。

 つまり、、、

 購入データ → 顧客分析 → 最適化されたマーケティング支援 → 店舗の売上向上 → 顧客体験の向上 → リピート購入→顧客の把握→新商品の立案→ショップの最適化が推進→購入データ・・・

 これが、ジグザグが描く「エンゲージメントの渦」だ。

 これは企業側の視点に立ち続けて、個々の店舗と向き合ってやってきたことの賜物だ。これらは他の店舗の傾向と合わせて分析できるようにすれば、もはや買い物代行はきっかけではないのである。

 “越境EC”を単なる機能で終わらせず、店舗と顧客が心を通わせる場へと進化させてきた。ジグザグは今、それを「価値共創のプラットフォーム」へと昇華させようとしているのだ。

 この伸び代にこそ、上場することの価値が出てくるのである。むしろ、ここからが彼らの本領発揮ではないか。

5. 「あなたが信じる未来は、必ず形になる」──仲里さんから、かつての自分へ

上場へと至る真髄

 これこそが、上場にまで至る力の答えではないか。一貫して、核心は存在し、それは確信に満ちているからブレない。譲ることなく信じ続けて、拡張させてきた。だから、エンゲージメント性を高める差別化要因が出てきた。思想は派生するのである。 

 「使命感しかなかったんです」

 他人から見れば無謀な道であった。でも、それが無謀かどうかは、本人にしかわからない。再三、書いてきた彼の設計図の大元は、ちゃんと彼自身の胸の内にある核心。そこへの確信に支えられて、革新を生み出している。

 ここに海老根さんの助言が加わるわけだ。

 物事を動かすには資金が必要だ。だから、投資家の元を訪ねて、その確信を切々と説くところから始まる。正直、海の物とも山の物ともつかぬものである。でも、本人の核心と確信だけが頼りである。

物には順序があるから成長できる

 そして、物には順序がある。仲里さんに聞いて納得した。資金調達の仕方も、そのフェースごとに異なるのだ。借りたいお金がたくさんある。

 けれど、借りるお金が、自分の会社の資本の大半を占めてしまったらダメなのだ。やりたいことが貫けなくなる。常に、自分が推進する余地を資金繰りの中で、持たせながら、システム構築などの投資にして、価値を向上させていく。

 価値が向上すれば、調達できる資金が増える。だから、同じように自分の会社の資本の大半を占めることのないよう、今の環境と投資のバランスを見ながら、調達をする。ここに海老根さんのアドバイスが効いているわけなのだ。

 この匙加減こそが、今の上場へと至る大事な根本なのだから。

それもまたブレない核心があってこそ

 でも、それは彼自身のブレない核心があってこそ。そう考えると、最初に海老根さんが 「お前の企画書は、5000万円の価値がある」といった言葉の深さを感じる。

 これらの仲里さんの試行錯誤して、朧げながらでも描いた未来が、確実に世の中をよくしていくことを直感したからに他ならない。どれが欠けても、上場なんてなかっただろう。その途中、途中で追い込まれるその窮地に精神的に辛い時もあっただろう。でも、元を糺せば、あの時の信念なんだ。

 それがあってこそ、乗り切れた。

必要なのは、「やるかどうか」

 最後に、僕は聞いたのさ。もしも、起業当初の自分のような人に出会ったら、なんて言葉をかけて、発破をかけるだろうかと。 

「年齢なんて関係ない。(自分を振り返り)41歳から始めたって、10年後に上場できる。やるかどうかです」

 そう答えてくれた。やっぱりそうなのだ。苦しかった時、支えてくれたのは、おそらくその信念を諦めない自分自身の気持ち。まずはこれ抜きには語れない。必死に考え抜いて、そして出した自分なりの道筋。それがあって、賛同してくれた多くの仲間の存在がある。

 そこから先は、すべて「自分を信じてくれた人たち」に応えるために動いた結果だ。これは仲里さんが、この取材で終始、出てきた言葉だ。人の出会いなしには、今はない。これははっきり断言した。

 「想いが行動を生み出す。行動が未来をつくる。」その礎は、人にある。

 起業を志す人にとって必要なのは何だろう。究極、彼がいう通り、やるかどうか。

 なぜなら、それは、“奇跡”は、想いと行動があってこそ起きるからだ。大事なのは「やる」と決めること。そして、一歩を踏み出し続けること。未来は、誰かがくれるものじゃない。自分の信念が、それを迎えに行くのだ。

 今日はこの辺で。

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