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気まぐれNews vol.3 ネットである必然性が大事

 最近、多くのデジタル系の企業が既存のリアル拠点の価値を感じているように思われますが、多分、多くの企業が着目しているのがスーパーマーケットかなと思っています。例えば、凸版印刷でいえば、チラシ作成をしていたのだけど、それをデジタル化してプッシュ通知にするとともに、裏側では商品情報をデータベースにして、顧客に合わせて、提供するというわけです。これで販促の人件費が落とせたというのだから大きいですよね(参考)。

 最近、アパレルでの売り方が変わってきているということで、これからは黒衣の存在が大きくなりそうという記事が出ていて、やっぱりなと思いました(参考)。要は、スタッフと直接繋がって、そこでコーディネイトなどを通して、新たな売上が生まれているというわけです。単にデジタル化しているのではなく、ネットの適性を考えて推進しているのが重要です。

 前々回、こちらの記事でも書きましたが、アパレルって本来、「経験財(=過去の経験に基づいて購入する)」的な買われ方をされていたわけです。それを敢えて「信用財(=買っても効果あるかはわからないで購入する)」の代表格であるサプリメントのような接客を重んじた売り方を通して、売っています。

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 でも、それはネットの適性を、アパレルでいうところの接客に見出した結果、生まれたもの。全く今までにない売り方は、そうやって過去の売り方の常識を疑い、新しい要素でどう覆していくかの歴史の中にあるように思います。

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