皆の価値を高め合おう。集まる事で、できることがあるはずだ。
それがチームメイトの精神。
145マガジンは、僕の書く記事の価値観に共感してくれる人でコミュニティを形成しています。そして、コミュニティは赤字にならない程度にお金をいただき、そのお金をコミュニティの運営に充てます。
共感して、お金を払って加入をしてくれた同志がチームメイトです。また、それらの原資はメディアの運営にも当てられますが、記事への対価ではなく、コミュニティに支払われる。だから、記事の主張は守られます。集まる皆の成長は、そのコミュニティの価値を上げて、メディアの価値になり、全てが循環していきます。新しいメディアのあり方を提案しています。
小売店（生産者）は・・・
それ以外の方々（システム企業/大手メーカーetc）は・・・
※なお、申し訳ないのですが、メディア関係の方は一律、お断りさせていただいています。
リアルで会うその時のために
チームメイトは、オフ会などで一堂に会することになります。互いに持っているものを持ち寄り、皆で高め合おう。その精神です。下記の写真はそのオフ会の様子。この時は、メンバーの2店舗がライブコマースに挑戦。それを残りのメンバーが見守り、舞台裏から学びを得るという全体未聞の取り組みを実施しました。
他にも、ヤマト運輸からの発信で、クロノゲート見学を企画。参加者全員は、それをきっかけに、各々の専門性のもとで語り合い、高めあいました。（参考）
チームメイト・オフ会では、企業や人の価値を引き出せるようディレクションします。そのために、「自分の会社の価値ってなに？」。それをメディアで深掘りし、その取材をすることにより皆に価値が還元されていく土台ができます。
一方で、145マガジンは、145マガジンで、それとは別に、時代に必要な価値観を追い続けます。そして、それがまたこのメディアの価値観をアップデートして、このチームメイトの活気に繋げていきます。
standardで繋がるメールマガジン
集まりは一つですが、入口は二つに分けています。standardは店を対象にしています。standardは日頃、メルマガを通して繋がる。記事を書くという保証はできませんが、でもその価値を伝えたいと思う折りには、記事を書くこともあります。ほらこんな風に。
参考：一世紀 走り続けた 須田本店 水郷のとりやさん 羽ばたく為に いざ次の100年へ
メルマガはこちら。
premiumは、関係の深さが織りなす心温まる記事
それに対して、店以外はチームメイトpremium。定期的な会議を重ね、年に2本、記事を書くことで“深く”繋がります。記事にお金を払うのではなく、相手を理解するために記事を書く。そうやって、理解を深める理由は、一人一人が、コミュニティの中で輝けるようにしたいから。
書き続けた記事の数々は下記の通り（画像をClick）。
重んじるのは対話です。だから、こんな声が寄せられますし、より良い引き合わせだって生まれやすくなります。
最後に、すべてのチームメイトに年一回お礼品（Gift）を贈ります。
家族のような温かさを持っていたい。だから、ちょっとした「お礼品」を年一度、全員に贈っています。
重んじるのは人。そしてクリエティブの価値です。
まだ小さなコミュニティです。でも、数を集めることを急ぎません。大事なのは信頼関係だからです。ありがたいことに、記事の価値を感じて、多くの金額でバナーを出して、応援いただく企業もいます。前向きで気持ちある人の集まりが、メディアを支えています。ありがとうございます。
