お礼の気持ちを添えて

 このメディアの記事に共鳴してくれている「チームメイト」。心を通わせたいと思って、あの手この手で一人一人の魅力に光を当てつつ、共感し合うもの同士、繋がり未来に繋げています。楽しい「お礼品」を一年に一度全員にお送りしていますが、寄せられる、皆さんの声にただただ感激。嬉しいです。

4年目:トーフ親子と「つながってくれてありがとう」トートバッグ

3年目:夢に向かって“上がる”ペットボトルホルダー

 3年目は『這い上がる』アクリル製マスコット。僕の生き方から着想を得たとメーカーは言います。可愛いデザインは信頼する作家、前田英夫さんが手掛けてくれたもの。届く色は人それぞれ異なり、例えば「黄色は金運」と、それをネタに笑ってくれたら嬉しい。

「こんなしょーもないことをやってるよ!」そう言って笑って、この「お礼品(Gift)」をネタにして、皆で「面白いね!」チームメイト同士、繋がる実感を作れりゃそれでいい。

2年目:石が5個のマグネットクリップ

 2年目は「RODY」をリ・ブランディングさせてきた何気に凄い人「MDY」前田英夫さんにデザインを依頼。最初見た時、コーヒー吹きました。このマガジンの名前から直感でそのままデザインに起こしたそうで、マグネットクリップを手掛けました。

 前田さんと考えたイラストは一体なんでしょう。こちらです。

 石が5個で「イシゴ」。このメディアの名前からの駄洒落を絵にしてくれました。それでいてデザインは可愛くないですか?こんなおバカなこと、やってるよ!とチームメイトのみんなを笑顔にさせるというのが、真の狙い。笑顔で皆が一つになる。

一年目:DEVIL ROBOTSのキタイさんがトーフ親子でコラボ

 クリエイターDEVILROBOTSキタイさんの不朽の名作「トーフ親子」とコラボして、このメディアのアイコン「145ちゃん」がトーフになっています。笑。

 その一方で、「京都ぎょくろのごえん茶」と連携して、お茶の入った絵はがきを作ったんです。絵はがきにはもちろん、その145ちゃんトーフで笑いを誘います。

一緒にグッズ製作もしたよ!

 ちなみに、初期からの「チームメイト」でメーカーのファーロンズさん。その石澤代表と一緒に、同じく「チームメイト」のビューテックラボ松井さんから紹介されたアイドル「レプスルプス」のファングッズを手掛けました。チームメイトの力で、ファンとアイドルの両方を笑顔にできて、大満足。

 つまり、関わる人たちが誰と交わり、何をすれば最大化され、魅力的に輝くのか。それをメディアも考えているから、この行動に現れている。みんなも入りません?チームメイト

「premium145会」

 繋がる思いを大事にするから、チームメイトの仲間で、premium145会を開催しました。僕がメディアを創刊して以来、僕自身が率先して記事を書いてきた理由はここにあります。記事の価値観を広告的なものから「守り」ながら、人が繋がるきっかけにして事業になる。

 共感して、ちゃんと「行動で」示してくれた人のコミュニティ“チームメイト”でやるから意識も高いし価値観も近い。こういう集まりなら気づきも、感動も、わかちあえるはず、、、というのが創業以来、描いていた僕なりのメディア像です。

 まだ少ないけど、でもしっかり皆は繋がっていたし、輝いてた。時折、個々人が対全員と話をする時があって皆その人を見ながらうんうんとうなづく。‘’一つになってる‘’そんな実感。

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