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【レポート】デザインフェスタ へようこそ

 アートイベントとして30年近い歴史を誇る「デザインフェスタ」は多くのアーティストにとっての表現の場。ここを目指して作品作りをする人もいるくらいであり、作品を見せたり、または作品を買ってもらうなど、広くアートの魅力を堪能できるイベントなのです。

自分なりの道を切り開く勇気はキャラクターへの思いから

 HARIKENさんは以前から、10年以上前から知る仲。でもなかなか会う機会もなくてそんな彼とも再会できてしまうのがこの「デザインフェスタ」ならでは。久しぶり!と。

そこでHARIKENさんは、「いわゆる企業に売り込むことをやめて、自らが製造販売元となって、海外にその商品を持って、渡り歩くようになった」と言います。そこが今のような活躍に至る原点であって、そこ知れるキャラクター愛が彼の人生を切り開いています。

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キャラはものづくりの質を表現するメディアでもあった

 「レモン&シュガー」というコンテンツに足を止めたのは、まさに商品自体が作り込まれていたからです。作家の人に話を伺うと、ものづくりへの想いがすごく、そこで、それらを共通のキャラクターで束ねれば、キャラクターがものづくりへのこだわりを示すアイキャッチになる。

そうやってキャラとものづくりの両方のこだわりを込めたブランド姿勢に感銘を受けたのです。

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愛らしい風船には「やさしい」が吹き込まれていた

 長い行列での人たちの視線の先には可愛らしい風船がありました。せっせとその風船を手がける彼女こそ「さとねこと」さんであり、手にしたその風船には目や猫耳、表情があります。艶がある綺麗なもので透き通っていて、チュール生地やスパンコールが入っていて、賑々しい。

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ギャラリーに初潜入 新しい作家の可能性が花開く

「こういう場所があったんですね」。思わず僕は デザインフェスタギャラリー という場所へと初めてやってきて、呟いた。多くのデザイナーたちを輩出している祭典「デザインフェスタ」が常設しているギャラリーで、この日僕が向かう先はそれと併設されているイベントスペースでした。

ここではデザインフェスタの名の下に、企画展をやることで、新しい作家に光を当てるきっかけを作っているんですよね。

記事:ネコすら違って見えてくる デザインフェスタギャラリー にゃんこ展 潜入レポ

 

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