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時代を読む 特集

【連載】au PAY マーケット 経済圏のど真ん中で描く社長の構想

 「au」というと通信キャリア、携帯電話のイメージが強いかもしれないのですが、実は、最近、ライフデザイン構想と言って、生活全般をフォローするブランドに転換しようとしているんです。au Payという決済の土台ができて、その上に携帯電話があり、ネット通販がau Payマーケットがあって、さらに「でんき」などもあるという具合です。そこで変わりゆく中で、auコマース&ライフ 代表取締役 社長八津川博史さんに、季節ごとに振り返っています。

Wowma!から更にauのど真ん中へau PAY マーケットとして船出

まずは名称変更に込められた想いにはじまり、それがもたらす効果について、八津川さんに話をしてもらった。一つの大きな変化は「Ponta」との連携。貯めていたポイントを「au PAY マーケット」でも利用できるようにした。

その上で、au経済圏で貯まるポイントも統合され、auでんきや、au Payカード(クレジットカード)を使っても「Ponta」ポイントは貯まるので、リアルとネットとインフラを巻き込んで向上した中に、au PAY マーケットはあるから、以前より力をつけたと胸を張るわけである。

au Payマーケットで後払い可能

記事:au PAY マーケット Ponta 連携を機に伸びると強気な理由(Clickで飛べます)

au PAY マーケットとして流通総額(20/4〜9月期)180%増

「au」をオープンな存在にして、お客さんの利便性を向上させ、グループ全体の相乗効果を図ったことの実績を八津川さんに確認すると、2020年4月〜9月期の実績で「au PAY マーケット」の流通総額はYOY(昨対比)で180%と順調な伸びであった。

それを踏まえた上で、今後の展望について聞くと、一つとして、ライブコマースコンテンツ「ライブTV」をあげた。ロンドンブーツ1号2号 淳さんを司会に据え、夜空の星のもとで「よなよなエール」でお馴染みのヤッホーブルーイングを題材に番組を配信するなどしている。彼らが強調するのは「ライブTV」の番組制作にあたっては、KDDIとauコマース&ライフでプロジェクトチームを組んで、一個一個、その質の高いものを追っていることにあるとしている。

記事:au PAY マーケット 180%成長 八津川社長 が見据える未来(Clickで飛べます)

経済圏においては消費が発生し、またそれらがお客様の趣味嗜好を読み取ることで次のビジネスにつながる意味で、ネット通販のプラットフォームは要であるからこそ、au PAY マーケットにおいては、引き続き、八津川さんとのインタビューを継続し、その方向性を確認しながら、時代を読み解きたいと思う。

今日はこの辺で。

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