1. HOME
  2. 特集
  3. 【特集】ブランド の“DX”はこうして始まる/AMS

時代を読む 特集

【特集】ブランド の“DX”はこうして始まる/AMS

 最近デジタルシフトが進んでいるけど、大事なのはネット単体で見ることではなく、リアルと一体で見て、リアル側の行動をどう変えていけるか大事。ここではファッションに特化して AMS 取締役 古田俊雄さんと議論を重ねていこうと思う。それは、ブランドごと、お店が分かれていて、リアルのお店と倉庫で全ての在庫が揃うから、このリアルのお店の姿勢をどう変えていくかで激変するからである。

DX推進で最初に注目すべき「在庫」の意識

デジタルシフトが進んでいるけど、大事なのはネット単体で見ることではなく、リアルと一体で見て、リアル側の行動をどう変えていけるか大事。ネット通販での受注をリアルのお店に並んでいる在庫を生かすために、必要な企業として、現場としての行動は何か。そこを話すのが、下記の記事のAMSの古田俊雄さんとの話である。その点、在庫に目を向けよ、としている。

小売店 の デジタルシフト その前に “在庫”で生産性を高めよ

小売店 の デジタルシフト その前に “在庫”で生産性を高めよ

記事:小売店 の デジタルシフト その前に “在庫”で生産性を高めよ(Clickで飛べます)

リアル店の協力無くして、業務改善はない

その上で、在庫を連動させていくということが意識として浸透したら、リアルスタッフの価値をどう活かしていくかということに話題が移っていくわけである。

専門店変革期

専門店変革期

記事:ブランド や 専門店 のスタッフが“DX”を進める上でやるべきこと(Clickで飛べます)

モールもこの価値観を理解し始めている

最近楽天は「楽天ファッション」を通じて、オムニチャネルのプラットフォームを設計しているが、この裏側で上記の理論に従い、システムのフォローをしているのが、AMSである。

記事:楽天ファッション 在庫 を最大化させ 売上 利益率 改善図る(Clickで飛べます)

過剰な物流への投資を避けるために

ただ上記に示したのはある程度の資金力のある会社のみの話のように思えるが、実は、そうではなくて、中小企業もその必要性がある。過剰な投資をしない為には、各々の企業にあるボトルネックを見つけて、そこから解決していくべきである。

記事:“DX”推進で意識すべきは “ボトルネック”への理解 オムニ、コールセンターの現場で想うこと

 

物流を味方につけるというのはこういう意味合いである。まずは在庫から逆算して、生産を考えていくと、自ずと利益率の高いビジネスになっていくということで、デジタル化が進む企業ほど、それが推進されているということ。なので、リアルはそこに遅れを取りがちなのである。物流起点で、生産まで変えてしまったのがこの動きである。

記事:最速 アパレル SNSでニーズを掴んで 48時間以内 で生産 Choosy 成功術

特集一覧

時代が解り未来が見える