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時代を読む 特集

【レポート】コンテンツ東京 2020 キャラは時代を乗り越える

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 改めてキャラクターは流行り廃りではなく、時代に合わせてうまく歩調を合わせれば、ずっと人々に浸透するだけのポテンシャルがると思った。10月21日(水)~23日(金)の3日間、東京ビッグサイトで、 コンテンツ東京 2020 が開催された。今回は、その中で、キャラの息の長さを痛感させる二つのコンテンツとクリエイティブで新たな価値観を創造する取り組みを取り上げた。

SWIMMER は世代を超え、愛らしく受け入れられる

SWIMMER」は今変貌の時。今はパティズへとそのブランドは譲渡されて、この会社がPatty’sなど100店舗以上の雑貨店を展開していることから、そこで培ってきた商品知識や経験を活かし、このブランドの商品企画・販売の再開の機会の時をうかがっていたというわけなのだ。

Patty’sなどの拠点を生かしながら、またプロモーションも行える強みを持って、多くの企業を巻き込み、同社だけではなく、ライセンスアウトして、全体で盛り上げて行こうというわけである。

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記事:SWIMMER 新船頭  IP4 で 商品 ライセンス 再船出(Clickで飛べます)

カピバラさん 15周年 アニメ化などで広がりを見せる

カピバラさんも歴史があって、元々今はなき、バンプレストトライチームの女性陣によって生まれたキャラクター。バンダイグループでありながらも、漫画やアニメからではないところが当時は斬新であったわけだが、それが今も浸透しているという。ある意味、時代を先駆けていたのではないかと思う。

カピバラさんアニメ

カピバラさんアニメ

記事:カピバラさん 15周年 アニメ に イベントに 健やかに育ったなぁ(Clickで飛べます)

JSAらしい、プリンターを使いたくなる創意工夫のデザイン

ジャパンシステムアート(JSA)はクリエイティブプロダクションであるが、興味惹かれたのは、クライアントのブラザー販売のプリンターそのものを売り込むのではなく、プリントアウトして楽しむ遊びを提案し、プリンターの価値を述べた点なのである。

JSAブラザー販売

JSAとブラザー販売の粋なアイデア

記事:ブラザー販売 JSA プリンター で遊ぶ 楽しさ伝え 購入へ(Clickで飛べます)

どれも共通して、キャラクターとデザインの力を通して、人の気持ちを触発させる楽しいものである。工夫と想いとで、コロナ禍に明るく楽しい風を送り込んで欲しい。

今日はこの辺で。

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