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賀正2022 メディアとしての憧れは糸井重里さん

この本は、「ほぼ日」の原点が詰まっている。

新年あけましておめでとうございます。

思えば、僕にとってメディアとしての憧れは糸井重里さんで、
それは書くことから通販を含む全てが生まれて、優しく人を勇気づけているからです。
いつしか、彼のように“メディアのようなもの”をやりたいと思うようになりました。
僕は文章が好きだし自信がある。

だから、それを出会いに繋げ、ものを作り、作家の価値を讃えて、
通販でその魅力をより多くの人に届けられたら、と。

僕の文章は今、業界メディアでありつつも、そこに繋がるための大事な布石なんです。
今日は145マガジン創刊3年目。「初心忘るべからず」。

今年もよろしくお願いします。

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145が自らの考えを大事に、わかりやすく想いを持ってビジネスの本質に迫るメディアです。主に小売業、ものづくりとキャラクターライセンスを追っています。
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石郷 学

株式会社 team145 代表取締役 

ジャパンEコマースコンサルタント協会 客員講師 

776.fmラジオ『connect』準レギュラー

Next retail Labフェロー 

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