【感謝の記録】ラジオ出演を支える“縁の下の力持ち”──北海道から届いたギフトに想う

最近のトレンドで「ギフトにアスパラガス」が注目されている──
そんなニュースを見ていた矢先、まさか本当にアスパラが届くとは!箱を開けて、送り主を見て、思わず笑った。
送り主は、北海道でラジオ番組をプロデュースしているMARUさん。
connectという“声の場”を支えてくれている人
僕が出演しているラジオ番組「connect」は、北海道のエーデルワイス ファーム・野崎さんとの縁で始まりました。
▶︎ 【登場回まとめ】connect – 2023年6月放送分
番組の進行を見事に整えてくれているのが、裏方に徹しているMARUさん。僕は今や“準レギュラー”として3年以上出演しているけれど、この番組が続いているのは、間違いなく彼女の存在があるからです。
“支えられて話せる”ということ
この日も、朝からラジオ出演。絶妙なタイミングでアスパラが届いたのは、「今日もよろしくね」のサインだったのかもしれない(笑)改めて思う。
言葉を届けられるのは、誰かが場を整えてくれているから。
それは、145マガジンの編集でも同じ。
裏方の“気遣い”こそ、場の空気をつくる
MARUさんは、ラジオの放送局の中で、細やかな気配りと優しさで現場を回してくれている。僕たち出演者が安心して言葉を紡げるのは、こういう人がちゃんといてくれるからなんです。
ギフトって、ただモノじゃない。気持ちのかたちなんだなと、改めて感じました。
最後に
今日も11時からオンエア。野崎さんとの掛け合いもすっかり“板について”きました(笑)でも忘れちゃいけないのは、
その声を届ける仕組みのすべてに、誰かの支えがあるということ。
MARUさん、本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。