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気まぐれNewsまとめ 2022/03/28〜/アダストリア/日本郵便など

 皆さんご機嫌よう。今日は、先週の振り返りをば。

アダストリア最終黒字49億円、値引き抑制で 22年2月期( 参考
まず、ファッションブランドの構造転換の話から。以前はリアル店に依存していたのが、ネット通販の割合が増えて、状況が変わりました。

つまり、必要な在庫数しか抱えなくしていくこととなり、セールは無くなります。すると必要な生産数で運用していくことになるから、無駄は無くなります。

このようにして、リアル店はうまく在庫をコントロールすることで、生産性を高くしないと生き残れなくなっており、それがアダストリアは実践できているので、当然ながら、この結果を受け株価も伸びています。

郵便局での荷物保管も実験 提携で協業範囲を拡大( 参考
今度は日本郵便と佐川急便の連携が着々と進んでいるというニュースで、物流を補完するために、提携したのだと思っていたのですが、それだけではないんですよね。

最近、日本郵便は手紙が減っていますから、主にシニアで色々取り組んでいるのですが、そこで冊子を配布したりして、色々通販など、繋がる意識を高めています。

例えばその中の通販で「八天堂」のシュークリームなどは「美味しく届ける為」に佐川のクール便の価値を活かす、という事。郵便局のお客さまのエンゲージメントを高めるための施策で、佐川急便には、これを持ち合わせていないから双方が利用し合うというわけで、ここが大事です。

OLC、メルカリと商品情報を共有 転売対策で( 参考
OLCはディズニーランドに携わる企業です。つまり、そこでの商品の不当な高騰を防ぐというわけです。

ネットは垣根を越えるのでたかが転売とは言え、規模も大きい。ダメなものを峻別する必要が出てきました。

だから、フリマアプリ企業がインフラとなった時、次の使命は自らCtoCの門番となって、秩序を重んじる事になるわけです。単純に売り買いを促すだけではなく、情報の活用という部分にも及んでいる事が大事です。

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145はマガジンは「ヒットの生まれ方と育て方を考えるメディア」。キャラクターなどのコンテンツ関連と新しい小売りの最新情報、商品開発の実態を追うメディアです。
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石郷学

株式会社 team145 代表取締役 

ジャパンEコマースコンサルタント協会 客員講師 

776.fmラジオ『connect』準レギュラー

Next retail Labフェロー 

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