ECのミカタ15周年、おめでとうございます。
昨日、『ECのミカタFESTA』へ行ってきました。当時のメンバーが思いがけず、そこに揃ったものだから、その場にいた岩澤さんが「懐かしい!」と写真におさめてくれました。
会場を見渡した時、「毎年、新たな一手で皆を驚かせたい」と、よく創業者の小林さんが語っていたのを思い出しました。15周年を迎えてなお、こうやって挑戦し続ける姿勢はいかにも彼ららしい。
そして、「ECのミカタ」からオファーを受けて、約3年半ぶりに、記事を執筆しました。
https://ecnomikata.com/original_news/36748/
自分のメディアを持ちながら、他のメディアにも花を添える。これも誰にもできない僕なりの革命。
「名のらぬとも、誰が書いたかが分かる」。僕の記事を応援してくれる人は、その中身に対してそう言ってくれているから、その自信が為せる技です。
お世話になった自分にとっては、想いあるメディアだから、ね。そのご縁と感謝を忘れず、熱い思いを添えて。
僕は前例がなくても、やるよ。先日、うちの会社でグッズ製作したのもそう。メディアをやりつつ、コンテンツを素材に、ものづくりをしていく仕事も必ず形にします。しかも、それは価値観を共にする仲間とね。
人と人との間に入って、両方に笑顔をもたらすその感動は、いろんな切り口でできるはず。
改めて、15周年、おめでとうございます。