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オプト 、「Feed Terminal」で 天気予報データ 連携

フィード広告とは 天気も味方につけ人間らしい行動を促す 

  オプト は「Feed Terminal」というマネジメントツールで、「 天気予報データ 連携」を開始したと発表した。「Feed Terminal」に関して、一言で説明すれば、昨今、フィード広告の多様化により、フィード作成や管理が煩雑化したことを背景に生まれた。その中にあって、煩雑なデータフィードの管理・編集を、自由自在に一元化できるのだ。このほど、「 天気予報データ 連携」まで行い、自然すらも味方につけて、購買行動に結びつけるというのは、本当にリアルと変わらない印象を受けた次第だ。

相応しい顧客にアプローチするフィード広告

 オプトの「Feed Terminal」というマネジメントツールは、最近、ネット通販の事業者向けにも始めていて、売上データや外部データを元に、簡単に、データフィード広告を活用できるパッケージを提供している。それが自社データだけではなく気象庁の「天気予報データ連携」といった外部データ連携による広告効果改善を図っているのだ。

 だから、こんな結果が生まれたそうだ。アパレル企業において「天気連動機能」というのを導入前後で比較をしてみたところ、1注文あたりの売上が2倍になったほか、CPAが20%改善されたというのだ。

 オプトとしては、今後、「花粉指数」や「紫外線指数」といった外部データ連携を追加し、様々な季節要因を想定して生活者に必要な商品をリコメンドできる機能拡充を予定しているそうだ。

 不思議なものだが、テクノロジーが進化するほどに、自然の価値を感じ、また、その価値を通じて、人間的に購買行動を生み出す、というのだから、面白いではないか。テクノロジーが、リアルの世界の感動を感じるきっかけとなりうるのである。

 今日はこの辺で。

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