クロノゲートで見えた素敵なチームワークに感謝
この笑顔にホッとする。今日はグッジョブだったかな、みなさん。
ここは、羽田のヤマト・クロノゲート。
秘密保持契約を交わす手間までかけて、裏側を見せてくれたヤマト運輸の中西さん。
見学が終われば、ブレストで流通サービスの長谷川さんが進行役を自ら進んで引き受けてくれて。
リンクス小橋さんが、商流と物流を一体で考えるべきだと熱っぽく持論を説けば、
水郷のとりやさんの須田さんは、店の立場で、製造から出荷までを、工場を建設して、実現させたエピソードを語る。
そして思いの外、皆のコメントがすごく多くて、それだけ自然に話させてしまう空気感がそこにはあった。
僕の記事の価値観に共感する人が集まり、そこでは一人一人の価値を持ち寄ろうよと言っている。
だから、そこで生まれるこんな“チームワーク”が、もしも集まる皆をポジティブな気持ちへと駆り立てていたら嬉しい。
「チームメイト」という、このあたたかなコミュニティが、メディア運営を支えているから、僕は、自分の気持ちに正直に記事を書く事ができる。
僕なりにメディアの流儀が貫けるのは、彼らのおかげ。本当にありがとうございます。もっと他の人にも入ってもらえたら、と思う。待ってるぜ、マジで。
本音と想いで語る記事と、人への思いやりで世の中、変えたいんだよね。