【活動報告】楽友商店会総会で気づいた、“未来永劫変わらないもの”

この日、ネットショップの集まり「楽友商店会」の総会に参加させてもらいました。場所はいつもと違う、ちょっと特別な“総会”。カメラを向けたら、何も言わずともみんな145ポーズ。その瞬間、「ああ、受け入れてもらっているんだな」って、自然と心があたたかくなった。
変わらないものは、“笑顔を想像する力”だと思った
合宿では、chatGPTなど最新のデジタル技術の話題もたくさん飛び交っていました。聞いていて、ものすごく刺激を受けた。でも、ふとこんなふうにも思ったんです。
「これで、僕らが手に入れているのは何なんだろう?」
「たぶん、“創造力”だよな」って。
じゃあ、その創造力は誰のために使うのか。きっと、こういう笑顔のためなんじゃないかなって。リアルでもデジタルでも、それは変わらない。
変わらないのは、人の気持ちなんだ。
「じゃ、145さんもひと言!」と言われた時の嬉しさ
今回の合宿では、どちらかというと大人しくしていた僕ですが(笑)、急な用事で早退しようとしたその時、
「じゃ、今回もちょっと145さんのお話を!」
と振られて、ちょっと驚きつつ、正直すごく嬉しかったんです。ほんの短い時間だったけれど、僕なりに想像力を働かせて、心がほっとするような話をしました。
僕の発言は、ここでの“信頼”の上に成り立っている
楽友商店会は、145マガジンにとって、とても大切な存在です。ここでの学びや、空気感、言葉のリズムが、僕がメディアで発信するときの“実感”を支えてくれている。このコミュニティで築かれてきた関係性が、今の自分にとって、大きな支えであり、自信にもつながっていると思います。
最後に
この日の写真に映る笑顔たち。そのなかに、自分が自然と溶け込んでいる感じが、ただ嬉しくて。言葉にできない感謝を、ここに残しておきます。
「未来永劫変わらないもの」って、きっとこういう気持ちなんだろうな。
皆さん、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。