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株式会社team145は9月20日で4周年、5年目を迎えました。

株式会社team145は9月20日で4周年、5年目を迎えました。4期連続黒字で、税金も納められそうで、感謝です。

先日、税理士さんから「社長は(この呼び方に慣れない(笑))少ないとは言いながらも、毎年黒字を続けているから、資本金から着実に資金が増えてますでしょう」って。
それで「その考えはないようですが、銀行から見れば融資に値する、社長としての働きをされています」と。地味に嬉しかった。小さな話ですみません。
人を勇気づける為に書くうち、中身に愛情があると言われるようになり、記事は僕の武器となりました。

それで、記事に共感してくれる人でコミュニティを作ろう!集まる人の質を高めて、そこにお金を払ってもらう。
それは『自分の気持ちに正直に書いて、人を重んじる』そんな信念を貫く為、考えた仕組みです。
「前例がない」から伝わりづらい。でも、理解を示す人が出てきて、今も継続してくれているのが、嬉しくて。

だから、税理士さんの言葉に、少し前進したかなと思えたんです。
そして、先に見据えるのは、集まる“畏友”と何かをやり遂げるということ。
様々な人の深意を記事にすると、一つ一つが頭で紐づき、ひらめく瞬間があります。その度、まわりに“こんなのやろうよ”と呼びかけちゃう。
以前、ライターなのにキャラクターをプロデュースしたり、モデル矢野未希子さんとジュエリーを企画したのは、書くだけではなく、自らが仕掛ける側に立つことを志してのことです。
この夢はまだ果たしきれていないから、起業したんです。

だから、話は戻るがメディアが大事。その第一歩を踏み出すキッカケをくれたのは、共感する「チームメイト」の皆さん。
彼らとは、顔が見える関係性を心がけ、記事も書くけど、真心込めて、毎年、形ある「お礼品」を。今年はトートバッグです。
イラストは親交のあるデビルロボッツ。子供向けと言われたキャラクターを大人に提案し、風穴を開けたクリエイターです。

あわよくば、受け取るあなたと“こんなのやろうよ”をいつかできて、世界中を笑顔にすることを夢見て、贈りました。
クリエイティブに爆進します。よろしくお願いします。

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145はマガジンは「ヒットの生まれ方と育て方を考えるメディア」。キャラクターなどのコンテンツ関連と新しい小売りの最新情報、商品開発の実態を追うメディアです。
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石郷 学

株式会社 team145 代表取締役 

ジャパンEコマースコンサルタント協会 客員講師 

776.fmラジオ『connect』準レギュラー

Next retail Labフェロー 

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