賀正2022 メディアとしての憧れは糸井重里さん
新年あけましておめでとうございます。
思えば、僕にとってメディアとしての憧れは糸井重里さんで、
それは書くことから通販を含む全てが生まれて、優しく人を勇気づけているからです。
いつしか、彼のように“メディアのようなもの”をやりたいと思うようになりました。
僕は文章が好きだし自信がある。
だから、それを出会いに繋げ、ものを作り、作家の価値を讃えて、
通販でその魅力をより多くの人に届けられたら、と。
僕の文章は今、業界メディアでありつつも、そこに繋がるための大事な布石なんです。
今日は145マガジン創刊3年目。「初心忘るべからず」。
今年もよろしくお願いします。