なんの前触れもないその届け物は
なんの前触れもなく、お届け物が届いた。
ん?全く心当たりなく、なんだろうと開けたら、、、
某社の広報からのお花だった。
メッセージカードはこう締めくくられていた。
team145の一員 広報一同
しばし時間が止まった。これは泣ける。
今は何の肩書きもないのに、それなのに、だからただ嬉しかった。
そして、僕はというと、今法務局へ来ていて、
無事、登記が完了したことを確認したところだ。
あー本当にteam145は会社になっちまった。こうやって会社は生まれていくんだな。
これから厚生年金や健康保険の新規適用させるために、
会社の登記簿謄本をもらったら、法務局の職員の人に、
「あっ!作ったばっかの会社ですね。」って言われて、実感が湧いてくる。
決意の日には、noteで、と話したけど、
本当に、簡易的に、でいいから、独自の自分のメディア作れないか、と模索している。
とはいえ、予算もそれほどないし、やり方含め、検討の余地は沢山ある。
他にも、いばらきどっとこむ主催で、10月17日、
講演料もいただいて、講演もさせていただく事になった。
機会をくれたイイジマの飯島さん、
エーデルワイス花工房の芳賀さんに深い感謝でしかない。
まだ不安もあるし、でも分からないけど手探りしながら、一歩一歩。ただただ僕は人に感謝だなと思う。