時代を読む 特集
読者の声が未来を照らす──Echoes|145マガジン共鳴ノート特集
“読み手が、書き手になる。”145マガジンの価値観に共鳴した読者たちが、自分の体験と言葉で綴るリアルな声──それがこの「Echoes」です。
ここには、誰かに頼まれたわけでもないけれど、“何かを伝えたくなった人”が登場します。熱量のある日々、時にうまくいかずとも立ち向かった記憶、そして、145との偶然の出会い。広告ではない。依頼された原稿でもない。けれど、確かに誰かに届く「あなたの物語」。あなたの“Echo”が、次の誰かの心を鳴らします。
Vol.1|斬新すぎる展示会奮闘記──「奇人145さん」との出会いから始まった脱・代理店劇場
投稿者:大道さん(Orbitvu 営業担当)
※この記事は、145マガジンの価値観に共鳴し、自発的に綴られた寄稿です。
ファッションワールドの会場で偶然出会った145さん。当初は「変人かも…?」と勘ぐりつつも、名刺とメディアに触れたことで生まれた“共鳴”。
そして気づけば、「記事を書かせてください」と手を挙げていた──これは145マガジンに出会ったひとりの担当者が、ほぼ孤軍奮闘で挑んだ展示会のリアル。笑いと涙の詰まった初投稿をぜひ。