手紙の様なリール付きパスケース「フェリシモ部活」のひとつ「OSYAIRO」から登場

　ブランド「OSYAIRO［おしゃいろ］」は、「推しと一緒にどこまでも　手紙みたいなリール付きパスケース」を作成した。アンケートで集まった801名の声をもとにした。「OSYAIRO［おしゃいろ］」は「フェリシモ部活」のひとつ、オタ活部がプロデュースするブ推し色を楽しむシリーズ。ウェブ販売が1月23日から始まった。

推しといつも一緒

カードポケットが４つある。そのうち、内側のふたつは、推しのカードや切り抜きなどが入れられるクリアタイプ。開けばこっそり推しと対面でき、ハート形のくり抜きもキュンとくる。手紙のようなデザインで、パスケースを閉じた外側の形状は、推しへの秘めた想いを表す。

アンケートの中身は・・・？

OSYAIROが実施したアンケートで集まった意見は・・

• 「さりげなくふだん使いできる推し色アイテムが欲しい」。
• 「推し色によっては面積が大きなアイテムだと取り入れづらい」。

・・といった具合。そこで、気軽に持ち歩けるサイズ感のものにしたいとパスケースの企画が進行。

さらに「淡い色の方が持ちやすい」というアンケート結果も参考にした。

外側のやわらかなパステルカラーと、内側とヴィヴィッドな推し色を組み合わせたカラーリングの６色を採用。さりげなく推し色を持ち歩ける。また、それでいて、ふと目に入った瞬間にちょっと気分が上がる。毎日の通勤や通学シーンも推しと一緒に過ごすことができる推し活の人には欠かせぬグッズ。