この媒体でやりたい事。

 文章を書くのは、人を思い遣る為。第一にあるのは人。心を通わせたいと思って、記事や集まり、あの手この手で一人一人の魅力に光を当てています。そして、共感し合うもの同士、手を取り合い、各々の未来に繋げています。そういうコミュニティを作り出す事。それがこのメディアの真骨頂。

メディアでありメディアでない。顔が見える信頼し合えるコミュニティ

 145マガジンはメディアですが、僕の記事に共感した企業や人を起点にコミュニティを形成しています。

 記事を書くだけが目的ではない。記事を書くことによって、人との接点を大事にしたい。そして、その記事は僕自身が書き、きちんとした自分なりの考えを添えています。その共感の上に、信頼し合える人の集まりが生まれ、その名を「TeamMate〜チームメイト〜」と名付けました。

 そうやって、繋がる信頼ゆえにできることがある。

 オフ会では、コミュニティの皆が集まる皆の前で、ライブコマースにチャレンジ

 8時だよ全員集合みたいに、コミュニティのメンバーが現場で見守り、スマホの向こうにも呼びかけます。ライブコマースのサポートは、フューチャーショップがする。

 「水郷のとりやさん」「伊豆河童」とアイドルの柊木まあやさんとともに配信。ヤマト運輸の協力で、わずか数時間後に届いて、お客様を驚かせる。そうやってチャレンジにより、皆が熱狂する。素敵じゃないですか?

そしてこの一体感と熱狂。信頼がなせる技。人の寄せ集めじゃないんです!

年一回のお礼品

 毎年恒例の「お礼品」は、感謝の気持ちを込めた特別なアイテムです。ただのノベルティではなく、店頭に並んでも遜色のないクオリティ。その品質に想いを込めています。だからこそ、皆さんから寄せられる声が本当に嬉しい。感激の一言です。

5周年:NFTクリエイターと生み出す特別なLOVEグッズ

 記念すべき5周年には、NFTで注目を集めるクリエイター・YOSHIOKAさんとのコラボアイテムを制作しました。心からの感謝を形に込めて。

4周年:「つながってくれてありがとう」トートバッグ

4年目は、デビルロボッツのイラストによるトートバッグをお届けしました。子供向けと言われたキャラクターを大人仕様に仕立て上げたクリエイター。繋がりの実感を込めたデザインを手掛けてくれました。

3周年:夢を“上げる”ペットボトルホルダー

『這い上がる』をテーマに、アクリル製マスコット付きのペットボトルホルダーを制作。信頼する作家・前田英夫さんが担当し、カラーごとに込められたメッセージが届く人を笑顔にしました。

2周年:遊び心あふれる「イシゴ」マグネットクリップ

 2年目は、マガジン名にちなんだデザインで、石が5個並ぶ「イシゴ」マグネットクリップを制作。「RODY」のリブランディングで知られる前田英夫さんが手掛け、チームの笑顔を引き出す仕掛けを盛り込みました。

1周年:トーフ親子と笑顔の絵はがき

 創刊1周年には、DEVILROBOTSのキタイさんとのコラボで「トーフ親子」と145ちゃんの組み合わせを実現。同時に、「京都ぎょくろのごえん茶」を用いたお茶入りの絵はがきも制作し、笑顔をお届けしました。

繋がることの価値を大切に

 このメディアのスタートから、私が記事を書く理由は、人と人を繋げたいという思いに尽きます。記事を広告的なツールに留めず、関係性を深めるきっかけとする。少人数のチームながら、一人ひとりが他のメンバーと真摯に向き合い、“一つになる”瞬間を感じています。その絆が、私たちの原動力です。

こんな温かい活動を、これからも続けていきます!

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145が自らの考えを大事に、わかりやすく想いを持ってビジネスの本質に迫るメディアです。主に小売業、ものづくりとキャラクターライセンスを追っています。
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