
チームメイトには「Media&Community」というテーマが掲げられています。その中でも、チームメイトpremiumプランはより「密な関係性」を築きます。つまり、企業そのものの理解に努め、我々の視点でその企業の存在意義をストーリーにして、年間通して2本記事化していくプランです。
対話で見出す真の魅力と繋がり
1.読者と書く相手の双方に気づきを
企業の取り組みを、それを企業の都合で書いたところで、読者の心を動かすことができないと考えています。だから、記事に単価を発生させるのはやめようと考えました。
寧ろ、それよりは関係性を深めて、相手をよく知り、その魅力を活字にしたほうがいい。そうやって、メディアと記事をテコに、企業が目指すイメージを明確にします。起点となるのはコミュニティ。ですが、チームメイトpremiumプランは、コンサルタント的な色彩を持ちます。だから、この部分をMedia&Consultantと言っています。
「チームメイト」premiumプランは、そのために、その企業と対話を繰り返します。そして、企業そのものの理解に努め、我々の視点でその企業の存在意義を年間通して2本ストーリー(記事化)にしていきます。
2.“情報”ではなく“情熱”を
繰り返しますが、大事なのは「ストーリー」であるということ。要は、対話によって実感したその価値を、当メディアなりの熱量と思いを添えて、ストーリーにします。ゆえに、読む人から共感を集めて信用たりうる記事になります。
そして、書いた相手からもこんなふうに言っていただけます。

3.“伝える”と“伝わる”は違うこと
企業は自分達のことを知り尽くしているからこそ、あれこれ言いすぎてしまいます。でも、それは一方的に“伝える”のであり“伝わる”とはいいません。
対話を通して自分たちを知り、そして“伝わる”ために、どういう表現をしていくべきなのか。それを一緒に考えます。だから、記事を書くために話しているけど、自分たちの立ち位置を知り、進むべき道を見出すこともあります。だから、対話によるメリットについて下記のように語ります。

これはシナブルさんとの対話の様子ですね。

4.人と人とが深く繋がる
それらの要件を踏まえて、でも、繰り返しますがやっぱり、、、
Media & Community。
ストーリーに胸打たれた人が、その価値に共感して仲間になっていく。
元々、「145会」という懇親会をやっていて、それは「いいひと(笑)」を基準に僕がお声がけしていたんだけど、なんと半年に一回やり続け、7年続きました。

だから、premium145会を企画してみました。チームメイトpremiumの人たち同士が交流を図り、意見しあい学ぶ。僕の記事に共感してもらっているから、価値観の近い人が揃っている。メディアがコミュニティのきっかけになっています。記事とともにコミュニティで横のつながりで成長もしていく。

僕がメディアを創刊して以来、僕自身が記事を書いてきた理由はそこにあります。記事の価値観を広告的なものから「守り」ながら、人が繋がるきっかけにすれば、事業になる。
そして、チームメイトpremiumプランの方々とはずっと寄り添いながら、
Media&Consultant
・・・を意図して、成長していく応援をしながら、その企業の魅力を記事に閉じ込め、いつまでもログ(記憶)に残します。
“いい記事”は“いい人”を引き寄せる。
この意図をお分かりいただけたでしょうか。一緒に“チームメイト”プレミアムで自分たちの素敵なストーリーを発信しましょう。そして、胸を張って、人との出会いを構築していきましょう。
—–


—–
