
145マガジンで言いたいこと。実は、それは・・・
部活やりませんか?(笑)。
145マガジンはメディアですが、そこを起点としたコミュニティを構想しています。記事を書くだけが目的ではなく、記事を書くことによって生まれる人との接点が真骨頂。
メディアは3つの視点、ネット通販を軸にした小売・流通全般の記事をメイン扱いつつ、そことの親和性が高いプロダクト。そして、商品価値を高めるコンテンツを掘り下げます。
そして、3つに共通するのはお客様を笑顔にしようという想い。その理由を、書き記します。一言一句、言葉を大事に。
そして、「記事」によって、当メディアの姿勢を示します。それは、記事を通して共感する同じ価値観の人を吸引し、そこに垣根を超えたコミュニティを作るためにです。
それで「チームメイト」
・・という名のコミュニティ。
メインとなるのが、チームメイトpremium。より深く関係性を深めるのが特徴です。対話を通して、企業の存在価値を見出し、ストーリーにして、年2本、記事化していきます。
“伝える”と“伝わる”は違うこと
対話を通して自分たちを知ります。そして(伝えるのではなく)“伝わる”ために、どういう表現をしていくべきなのか。それを一緒に考えます。だから、自分たちの立ち位置を知り、進むべき道を見出すこともあります。対話によるメリットについて下記のように語る人がいるほどです。

これはシナブルさんとの対話の様子ですね。

人と人とが深く繋がる
チームメイトpremiumになった方々は「premium145会」の参加者“候補”になります。その集まる人の顔ぶれを見ながら、誰と誰がこの場で会うのがベストなのかを考えてお声がけします。
でもだからこそのこの笑顔と、楽しかったという声になります。

僕がメディアを創刊して以来、僕自身が記事を書いてきた理由はそこにあります。記事の価値観を広告的なものから「守り」、収益の土台を人が繋がるきっかけにすれば、事業になる。それで事業が成り立てば、自分の気持ちに正直に書けて、活字に信用をもたらす。そして、だからこそ、勇気づける事だってできるはず。
4.“情報”ではなく“情熱”を
最後に、対話によって生み出される記事で意図するのは情報ではなく、情熱。「ストーリー」です。要は、ゆえに、読む人から共感を集めて信用たりうる記事になります。
そして、書いた相手からもこんなふうに言っていただけます。

“いい記事”は“いい人”を引き寄せる。
皆で、高めあう場所を作るために、メディアを作りました。一緒に“チームメイト”プレミアムで自分たちの素敵なストーリーを発信しましょう。そして、胸を張って、人との出会いを構築していきましょう。
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