
プレミアムプランは、“通常の”チームメイトよりも関係を密にしたものです。企業そのものの理解に努め、我々の視点でその企業の存在意義をストーリーにして、年間通して2本記事化していきます。
人と人との間に入り笑顔を
1.読者と書く相手の双方に気づきと価値を
大前提として、「人と人との間に入って、笑顔をもたらす」というのがあります。ゆえに、当メディアは、読者と書く相手の間に入り、双方に気づきと価値を提供します。
そこで、記事一本いくらという商売はしないと決めました。代わりに、メディアの土台に「チームメイト」という名のコミュニティを作りました。
2.その中でプレミアムプランとは?
通常のチームメイトは、メルマガをベースにしたPCでいうところの保守契約なもの。困った時に(年一、20分程度セミナーをしてとか)お役立ちします。
でも「チームメイト」プレミアムプランは密に関係性を築く。その企業と対話を繰り返して、その会社を「正しく理解する」ことに努めます。そして理解しているからこそ、その企業の存在意義を「ストーリー」にします。一年、通してそんなストーリーを2本、書きたいと思います。
「人」を重んじる理由
1.企業の価値を想いのこもったストーリーにする
繰り返しますが、大事なのは「ストーリー」であるということ。要は、対話によって実感したその価値を、当メディアなりの熱量と思いを添えて、ストーリーにします。
だから、書いた相手からもこんなふうに言っていただけます。

2.“伝える”と“伝わる”は違うこと
次に、企業は自分達のことを知り尽くしているからこそ、あれこれ言いすぎる傾向があります。つまり、伝えようとしちゃう。でも、それは“伝わる”とはいいません。対話を通して自分たちを知り、そして“伝わる”ために、どういう表現をしていくべきなのか。それを一緒に考えます。プレミアムプランの人たちは、対話によるメリットについて下記のように語ります。

これはシナブルさんとの対話の様子ですね。

3.人と人とが深く繋がる
そして、最後に当メディアが意図するのは・・・
Media & Community。
ストーリーに胸打たれた人が、その価値に共感して仲間になっていく。

以前、僕は「145会」という懇親会をやって、人と人って会おうとしない事に気づいたんです。だから僕は記事を書き、信頼を得て繋がり、人と人とを引き合わせるキッカケを作りたいのです。

“いい記事”は“いい人”を引き寄せる。
一緒に“チームメイト”プレミアムで自分たちの素敵なストーリーを発信しましょう。そして、胸を張って、人との出会いを構築していきましょう。
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