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JR東日本 が 駅を変革 駅そば サブスク や OMO も

 今日はこちらをチョイス。「駅」が変わり、集まるから繋がるをキーワードに、 JR東日本 が新たに「Beyond Stations構想」を掲げていて、例えば、2021年春以降、東京駅に OMO に対応したベルメゾンの新業態を出店したり、通勤定期券を持つお客様に、一部の駅でコーヒー・駅そばを サブスク ないしは割引でトライアルで提供することを明らかにした。

 そもそも「Beyond Stations構想」とは、駅空間の配置と機能を変革するとともに、JRE POINT生活圏の拡充を通じ、お客さまや沿線の方々のくらしとつながっていく考え方。ある意味、駅がその起点となる。

JR東日本 サブスク や OMO の中身

 具体的には、JR東日本は自らが運営する通販サイト「JRE MALL」とエキナカ店舗を連携させたOMOモデルを追求していくとしており、この動きに寄与するのは千趣会。昨年9月に両社が資本業務提携を結んでいることもあり、今回、ベルメゾン新業態を東京駅へ出店させることになったようだ。

 他にも「JRE MALL」などで取り扱う商品を、駅改札で受け取ることができるサービスなども行う予定で、ベルメゾン商品を対象に、JRE MALLで注文した商品を改札にて受け取れるサービスを開始。JR中央線武蔵境駅から開始予定。順次、取扱商品とエリアを拡大していくという。

 このほか、移動中に効率的に、また店舗の営業時間外でもエキナカ商品の受け取りを可能とするため、通販サイト「ネットでエキナカ」で購入した商品を、これまでの店舗受け取りに加えて、駅改札でも受け取ることができるサービスを展開する。

駅という場所の使い方が変わる

 冒頭にも書いた通りだが、 通勤定期券を持参するお客様を対象に、コーヒー・駅そばについては上野駅、秋葉原駅、八王子駅で、シェアオフィスについては全てのSTATION BOOTHで、サブスクリプションサービスや割引サービスをトライアル提供する。将来は、鉄道サービスを含む対象サービスの拡大を検討しているそうだ。

 これは以前、記事にも書いたが、コロナ禍で駅の使い方が変わってきている以上、駅の“取引先”が必ずしも消費者ではなく、企業でもいいのではないか、ということを意味していると思う。

関連記事:コロナ後 消費者 は 駅 でどんな 買い物 するのか?

 お客さまと、暮らしを支えるサービス、地域・地方、デジタル、安全安心をつなぎ、さらにお客さま同士のつながりを創発する。それで、お客さま一人ひとりの可能性を拡げ、駅だからこそ提供できる「心豊かな生活」を実現していくとしており、駅の役目が変わりそうだ。

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