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お洒落に彩るバランスボール「Rody nino nino」デビュー

イタリア生まれの乗用玩具「Rody(ロディ)」に、新シリーズ“Rody nino nino(ロディ ニーノニーノ)”が登場しました。子どもが楽しみながらバランス感覚や体幹を育めるだけでなく、インテリアとしても映えるその魅力を、ポイントごとにご紹介します。

1. 「Rody」とは?

子供に優しいシリーズ

『 Rody 』シリーズは、ベビーに大切な「触覚」を育ててくれる。つかまり立ちをしはじめたら、少しずつRodyに乗る練習を。そして、別売のロッキングベース別売りを使って、ゆらゆら揺れる動きからはじめるのが望ましい。

3歳ごろからは、元気にはずんで遊んで、子供に大切な体幹の力を育てる。おうち時間でも、子どもたちの体を動かし、様々体の力を育ててくれるのだ。

ちなみに、単純に実用的な部分だけではない。お洒落で洗練されている見た目によって、インテリアとしても支持されているのだ。愛らしい顔つき故に、キャラクターとして、JAMMYによって、ライセンス管理が行われているほどだ。

  • • 「Rody」は、バランスボールの一種。子どもが乗って遊ぶことで、自然と運動能力やバランス感覚、体幹を鍛えられます。
  • • ベビー期は“触覚”を育むツールとしても重宝。つかまり立ちを始めたら、まずは別売のロッキングベースと組み合わせて、ゆらゆらと揺れる練習からスタートしましょう。
  • • 3歳頃になると、弾むような動きで遊べるようになり、さらに体幹やバランスを強化できます。おうち時間でも体をしっかり動かせるのが魅力です。

2. インテリアとしての魅力

「Rody」は、実用性だけでなく、お洒落なフォルムでも人気。洗練されたカラーリングや愛らしい表情が部屋の雰囲気をパッと明るくしてくれます。また、 キャラクターとしての知名度も高く、JAMMYによるライセンス管理が行われるほどの人気ぶり。インテリアのアクセントとしても注目を集めています。

3. 新シリーズ“Rody nino nino”の特徴

『Rody nino nino』には星(ステラ)のマークがあしらわれ、シンプルなホワイトやグレーなどのカラー展開が、どんな部屋にも馴染みやすいデザインになっています。そして、 新たな仲間として、きりんの「ジフィ」とうさぎの「ラフィ」が登場し、より個性的なラインナップに。好きなカラーや動物で選べる楽しさもポイントです。

4. 名前の由来と込められた想い

  • • 「Rody」の故郷イタリアで「かわいい子」という意味を持つ「nino(ニーノ)」から命名された“nino nino”シリーズ。
  • • 「元気にすくすく育ってほしい」という願いが込められており、子どもへの愛情と夢があふれています。
  • • スッキリとしたスタイリッシュなデザインは、子どもだけでなく、パパママにも受け入れられやすい要素となっています。
 参考記事

• 「Rodyの育ての親」として知られる前田英夫さんのエピソードを読むと、Rodyの誕生からこれまでに培われてきた思いがより深く感じられます。

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子どもの成長をサポートする実用性と、インテリアを彩るお洒落なデザイン。その両方を兼ね備えた“Rody nino nino”は、家族みんなが楽しめるバランスボールです。新しい仲間たちとともに、子どもの笑顔あふれるおうち時間を演出してみてはいかがでしょうか。

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