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100年企業の挑戦と“小資本”時代の経営戦略――新しい顧客関係が鍵を握る2023年

【出演】776FMラジオ 野崎創氏MC「connect」 隔週木曜コーナー「アナザーエディション」

「大資本の終焉」を予見する100年企業と“小さくても強い”経営――新時代の顧客接点が企業を変える【FMドラマシティ「connect」】

77.6FM「FMドラマシティ」で毎週木曜AM11時から生放送される番組「connect」。エーデルワイスファームの野崎創さんが司会を務め、いま注目のテーマやビジネスの課題を大胆に掘り下げる人気番組です。僕は「アナザーエディション」というコーナーで隔週出演し、現場取材をもとにした新鮮な話題をお届けしています。

今回は、北海道で100年近くベーコン製造を手がけてきたエーデルワイスファームが常に新たな事業に挑戦する背景、そして「予測不可能な時代」にどう対応するかという経営のヒントがテーマ。肉相場の変動やコロナ禍、ウクライナ侵攻が経営に与えた影響を踏まえつつ、これからの時代は“小資本”型ビジネスと顧客との関係構築が鍵になるという視点を探ります。

1. 100年企業の挑戦――エーデルワイスファームの“転換期”を読み解く

エーデルワイスファームはベーコンなどの製造で知られるが、近年は「Piccola Foresta」オープンや直営店舗・レストラン展開など、新事業への投資も積極的に進めています。

  • コロナ禍・ウクライナ侵攻・円安が影響: 肉の相場はもちろん、従来の収支構造が崩れつつあり、“転換期”を感じ取って行動
  • “変わる”ことを恐れない姿勢: 創業100年の伝統を守りつつ、常に次のステップを模索する経営スタイル
  • 地域と観光を組み合わせる試み: 新たな施設・店舗で地元住民や観光客との接点を増やし、ECにも早くから着手

築き上げたブランドを活かしながらも、時代の変化に応じて大胆にチャレンジする——そこにこそエーデルワイスファームが100年続く理由が見えてきます。

2. “大資本”から“小資本”へ――予測不可能な時代の経営戦略

野崎さんは、コロナ禍で多くの企業が融資を受けた今こそ、計画の見直しと“お金を減らさない”戦略が重要だと指摘。

  • 企業規模の大きさが正義ではない: 従来の大量生産・大量消費モデルが崩れ、収支に見合った小資本ビジネスが求められる
  • 固定費削減と環境改善: 施設や事務所の規模が適正かどうかをチェックし、無駄な支出を見直す
  • 大資本支配の終焉: 資本主義自体が転換期を迎え、売上至上主義ではなく、持続可能な経営モデルが注目される

これからの時代、企業は“成長”と“安定”を両立させるために、規模よりも“柔軟さ”や“収支バランス”を重視する視点が一層強まるでしょう。

3. 顧客との向き合い方が示す未来のビジネス

企業規模に拘らず成長を遂げるには、「お客さまとの向き合い方」が決定打になる可能性があります。

  • ヤッホーブルーイングの共創型ビジネス: “よなよなエール”などで顧客と一体感を築き、製品の品質だけでなく楽しみのある世界を提案
  • 持続可能な関係を築く: 企業が顧客との対話を重視し、ファンコミュニティを強化することで、不確定な情勢でも安定した売上を確保
  • 2023年は柔軟かつ前向きに: 予期せぬ出来事が次々起こる今、企業は“従来の常識”に囚われず、顧客接点を多様化して乗り切る

ECや店舗を通じて、一度きりの購買ではなく“継続的なファン”を獲得する戦略が、不透明な時代の生き残りポイントとなります。

  • 【FMドラマシティ「connect」番組情報】
  • 放送局: 77.6FM「FMドラマシティ」
  • 番組名: connect
  • 司会: エーデルワイスファーム 野崎 創さん
  • 放送時間: 毎週木曜AM11:00~生放送
  • 全国どこでもPC・スマホで視聴可能。
  • スマホアプリ: 「リスラジ」 → 「選局」→「776FM FMドラマシティ wonder storage」
  • ウェブサイト: listenradio.jp → 「全国のラジオ局→北海道→radio TXT fm dramacity」
  • (PCの場合、Flashプレイヤーが必要)

野崎さんは「メディアが身近だからこそ、継続して中身ある発信が大事」と強調し、僕も“アナザーエディション”コーナーで隔週出演し、この想いを共有しながら新しい事例をご紹介しています。

【まとめ】

  • エーデルワイスファームの新事業挑戦: 創業100年の伝統を持ちながら、コロナ禍やウクライナ侵攻などを機に「次の一手」を模索
  • 小資本の時代とお金を減らさない戦略: 大量消費モデルが崩れ、企業規模よりもキャッシュフローと持続可能性を重視する経営へ
  • 顧客との関係が未来を作る: ヤッホーブルーイングのように、製品の品質+顧客の楽しみを形にし、コミュニティを築くことで安定と成長を両立

予測不能な出来事が続く中、企業が活路を見出すには“柔軟な経営”と“顧客との深い繋がり”が欠かせません。番組「connect」では、こうした動向を取り上げながら、皆さんと共に最新のビジネスのあり方を考えていきたいと思います。ぜひお楽しみに。

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