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トランスコスモス 、Shopify 活用で企業価値向上を支援

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 昨今、小売においては独自性が大事で、それが企業価値に直結する。 トランスコスモス は、顧客視点で、特に大企業にボーダレスで適切なアプローチを促し、企業価値向上に努める上で Shopify に重きをおいていて、これを通じて適切ないくつかのサポートを用意している。

トラコスは、Shopifyがなぜ大企業の企業価値も高めると考えたのか

Shopifyとはどういう強みがあるのか?

  「Shopify」はパートナー中心主義という姿勢で、自社サイトとしてそれぞれの店のブランド価値は守られやすく、オリジナリティを発揮できるため、世界のブランドはこの仕組みに着目して、参入しているとところも少なくないというわけだ。これも一つの流れである。

 ブランド価値が守られやすい理由は、店がカスタマイズしやすいプラグインを用意し、時代に合わせて、迅速にアップデートしているからで、店としてはオリジナリティを発揮し、ブランディングを果たしやすい土壌だと言える。

トランスコスモスは大企業が持つ強みを、総合的にShopifyのその強みと紐付ける

 トランスコスモスはShopifyの導入を支援するとともに、開発力と運用ノウハウを活かし、ECシステム構築からECサイト運用、マーケティング、受注・在庫管理、フルフィルメント、カスタマーサポートまで、ECに必要なすべての機能をワンストップで提供する、と発表している。

 これらを彼らができると発表していることには、Shopifyでも大企業向けのプラン「Shopify Plus」で優れた成果をもつ提携企業として認定されていることが裏付けられていることが背景にある。

 とはいえ、まだ重要性に気付いてる大企業は多いとは言えないので、日本の大きな企業にも、Shopifyを促し、ブランディングとともに、新たな市場を開拓していこうというわけなのだ。

具体的な支援の中身は何か?

 そのブランディングにおいては、特に、Shopifyの要素として、大きく分けて、4つの角度から、盤石なものにできると考えている。

  • 1)リアル店舗連携(POS 連携オムニチャネル)。Shopify POSを利用することで、リアル店舗とオンラインストアの情報を一元管理することが可能。
  • 2)ソーシャル連携各種SNS との連携。InstagramやFacebookなどで商品を直接販売することで販売チャネルを広げ、売上アップが見込める。
  • 3)越境EC対応越境ビジネスを促進。越境ECで海外のビジネスをするのに必要不可欠な、あらゆる決済手段を整備。多言語・多通貨設定にも対応しており、グローバル展開を後押し。
  • 4)マーケティング面での実力UP。ダッシュボード売上、注文、トラフィック、コンバージョンなどの基本的な情報から、マーケティングに必要なすべてのチャネルのユーザーインサイトが可視化される。

企業は大小問わず、ロケーションではなく、顧客を軸にどう動くかの時代

 以前であれば、小売というと、企業のレベルを問わず、ロケーションとそこで何を売るかに重きが置かれていたけど、これからはお客様を軸に、チャネル毎に、どう魅了していくかを考え、いかにして、最適な体験を提供してもらうかになってくると思う。

 海外では実績のある、Shpifyだからこそ、実際にそれを参考にしながら、日本企業も同じく、多様な側面から顧客との接点を作れる。結果、そのそれぞれで価値を発揮して、顧客満足度に努めることで、企業全体の価値を高めることになれば、理想である。

 こうしたトータルの視点で、顧客へアプローチし、ネット通販の視点で、企業価値を高める結果につながるようしていくことが、これからの未来を担う企業においては急務であると思うのだ。

 今日はこの辺で。

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