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気まぐれNewsまとめ:ウォルマート値上げ/スマホアプリ浸透/ANAメタバース

・ウォルマート、苦渋の値上げ( 参考
ウォルマートは、燃料価格などが高騰し、純利益を落としているんですよね( 参考)。

米国のインフレ率が高くなって、これ以上、利益を失うのは痛いので、そのコストに見合った価格を訴求していきますって話です。

話がそれますけど、同時期に、ホームセンターの大手「ホーム・デポ」も決算を出していて、そちらでは利益が微増( 参考)。こちらは巣ごもり需要が一巡したわけですが、インフレに対応して、値上げを推進して、利益を守った形です。

ウォルマートの決算内容に戻って考えると、ウォルマートはデジタル化はある程度落ち着いて、世の中の需要のあり方も変わってきて、ECは1%増と微増。

ネットだリアルだという話ではないんですよね。これからは、比較的好調な会員制をフックにして、普段からの継続会員への価値を深掘りしていくことで、その値上げに対しての理解が得られる関係性まで持っていけると、理想でしょう。外的要因に対しても安定的に収益を上げていくスタイルが浸透できるかがこれからの重要な要素です。

・PayPayなどスマホ決済躍進 コロナ下で利用多いアプリ( 参考
アプリランキングでPayPayが二位。本質的に見るとスマホ決済のPayPay、カードの楽天という感じになって、経済圏での金融における稼ぎ頭が明確になってきたように思います。

経済圏でも両者は見えないところで棲み分けできています。大枠で言うと経済圏の付加価値でEC利用の機会を増やす両陣営に加えて、AmazonはEC自体をど真ん中に据えて、ショッピングサイトが3位。この辺に3社の戦略の違いが見られます。

Amazonが上手なのは金融をフックにしていない点。「世界的に見て」需要あるものしか投資しないので、日本独自のローカライズ的な金融にはそれほど興味はない。

ただ、Netflixの会員減に見られるように、配信事業において競争が激化する中で彼らは逆にそこでECという強みで踏ん張っています。そこの部分でプライム会員の離脱をどれだけ防げるかという部分が、結果、国内のEC絡みでも関連してきて、ある意味、前者の2社とは明確に競争関係にないので、そこは強いのではないかと予測できます。

・ANA、旅先はスマホの中 メタバースで京都へ( 参考
ANAの違ったマーケットを狙う話で「旅行することなく旅行する」ってことです。「旅行じゃ稼げないから、メタバースか!」って思う人もいると思いますが、少し違うかも。要は「移動『しなくても』できる旅行」の提案ってことじゃないかなと。

余談ですが、ゲーム「ファイナルファンタジー」がオンラインゲームを始めた理由ってご存じですか?

当時の製作者、坂口博信さんが、ハワイでFFと映画を両方作っている時に、昼は仕事で夜も帰宅するだけだったからと。移動時間を削減して「楽しむ時間」を創出できないかと。

そういうニーズはあるでしょう。『移動できない人』を対象とする『旅行』があって然るべきではないかと。リアルもネットも相互に旅行を楽しむのはANAってわけです。

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