「あっ、あれですね」
カメラに対してこっそり僕が指差すと、
「あっ、あれですね」って自然と皆145ポーズになるという。笑。
代官山から新宿まで。違うイベントを梯子して、でも実は、不思議と共通してた。
ヤプリは、代官山の蔦屋書店で
リアルを活かし、アプリの可能性を知らしめ、
クアトロガッツは、新宿NEWoManの
ポップアップショップで、お客さんと直に触れ合い、素敵な時間を紡いでる。
コロナ禍で僕らが結局、気づいたのは、
「デジタルの大切さ」であると同時に、「リアルの偉大さ」だったんだねと。
そう思いました。
皆さん、ありがとうございました〜!