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ラジオ出演:LINEの強みを生かしヤフーはどう変わる?

 77.6FM 「FMドラマシティ」エーデルワイスファーム野崎創さん司会「connect」に、11時から生放送(毎週木曜AM11:00から)に出演しています。今話題の、今注目の・・・様々な問題やテーマについて切り込む時間。今回話したのは・・・

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■LINEの経営統合かなと思います。eコマースの追い上げと、決済での存在感かなと。

■eコマースでは、ソーシャルコマースの活性化。Yahoo!ショッピングは旧態依然のネット通販の形なので、この情報とLINEを紐付ける。LINEの最大の強みはUIUXでコミュニケーション性の高さがあるので、まずは対お客様のお友達の触発。「LINEギフト」とかで、既に構築された関係性の強化にネット通販の在庫情報を活用して触発する。あとは、対お客様の触発で、「ライブコマース」での活用とオムニチャネル。

■リアルとネットの融合に関しては主にプッシュ通知などを活用したリアルのお店への送客を起点にして、裏側では在庫連動させるべくSmart Store Projectという管理システムを作って、お客様の利便性をあげるという感じですかね。

■痛感するのはLINEはどこまで行ってもコマースが弱いわけですから、そこをヤフーが補強して、ヤフーはヤフーで楽天と競合する割合が多くなってきているので、そのソーシャルを差別化要因にして、LINEのコアである20〜30代女性をひきこむのでしょう。決済もPayPayに統合してその経済圏としてのメリットを強めるという感じで、VS楽天という感じが強くなるのかなと思います。

■ただ、ヤフーはYahoo!JAPANというメディアとしての強さはあるので、そこでLINEのもつコミュニケーション性の高さにつなげられるかがキモじゃないかなと思います。

■もう一つは、孫正義さんがソフトバンクグループの決算で、うちは製造業という話をしていたということで、ちょっと考えさせられたということです。製造業をガチョウで例えていて、いろんな会社を飲み込んで(投資)お腹で卵を作って、外に出てくるときには金の卵になっている(会社、並びにサービスを製造)と。

■ヤフーもアリババも、そうだと。僕は投資家で製造業という表現には違和感を感じたんです。どこをどうやってもかつてのSONYみたいにはなれないわけで、なれない理由は彼自身が発案したものではないからです。でも彼は製造業という根拠はそれらの卵が共通の目的を持っているから。

■かつての目的は情報革命で、今はAI革命だから。儲かることだけ考えて投資しているんではなく産業を産んでいるんです、と。

■それを聞いて、かつてでいう製造業の影響力は今でいうとそんなインフラなのかなと思ったのです。元々PayPayもインドの決済サービスの技術の看板を変えて作ったものです。なので、彼がいうように、新しい発想に投資して、それを活性化させるとともに、必要に応じて、日本に持ち込んで、看板を変えて、その時代に乗り遅れて行かないようにするということも、グローバルな世の中では大事なのかなと思った次第です。

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77.6FM 「FMドラマシティ」エーデルワイスファーム野崎創さん司会「connect」この番組は、「エーデルワイスファーム」野崎創さんの司会によるもので、北海道を中心としたものですが、全国どこでも聞くことができます(PCの場合、Flashプレイヤーが必要です)。野崎さんは、「メディアは身近なものになったんですよ。 だからこそ、発信力がある人が中身あることを継続してやれるかどうか。 そういったお話を一緒にぜひ作りましょう。」と声をかけてくれて、僕の「アナザーエディション」というコーナーが始まりました。許される限り、隔週で出演してます。

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