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ラジオ出演:駅の価値が変貌 JR駅消費研究センターの話

 77.6FM 「FMドラマシティ」エーデルワイスファーム野崎創さん司会「connect」に、11時から生放送(毎週木曜AM11:00から)に出演しています。今話題の、今注目の・・・様々な問題やテーマについて切り込む時間。今回話したのは・・・

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■今回は、JR東日本企画の駅消費研究センターの方とお話しした話かなと。二点あって。

■まず第一に。駅というのは特殊な空間だな、と。
お客様に、来店を決意したのはいつか、というと、駅のお店でいうと、会社を出てから電車での移動であるとかお店の前で、というような答えは、7割ほどにも及ぶそうです。ほとんど、その場で決めている。駅から離れるに従い、百貨店は3割弱。

■「駅がもたらす特殊性は、人の心理とうまく紐づいていて、興味関心を示す商品にその傾向が現れている」。例えば、一般のお店よりも、一層、陳列を意識した食べ物が最たる例で、商品価値を瞬時に示すようなものは好まれる。だから、駅に近い売り場は、例えば、バームクーヘンを売るにしても断面図を見せるなど、短期決戦を意識した陳列なんですよね。だから、そういう店舗に比較的、出店を依頼しているという傾向があるようです。人の心理って面白いな、と。

■それともう一つは、コロナ禍ではどうかという話。まるで変わった。8割が「自宅周辺で買い物・消費するようになった」、7割弱が「日々の通勤動線上での買い物・消費が減った」と回答。つまり、(仕事がらみで)ターミナル駅にあまりいかなくなった。

■そこで、その会社の人が話していて非常に興味深かったのは、「これまで鉄道会社がターミナル駅を軸に、商品を売るなど、BtoC向けを意識したサービスを提供していたけれど、郊外も視野に入れて、さらにBtoBを考えるべきなのかもしれない」と。

■売ることばかりではなく、例えば、郊外と言える駅に、コワーキングスペースなどを作ることで、それを企業向けに提案していくなどの動きが必要なのかもしれない、と。そうか、駅の役目ももしかしたら、時代と共に変わっていくのかもな、というお話です。

■ということは、その分、消費形態も変わるし、使わなくなったお金の使い道は、他へ向かう。消費行動も変わるだろうと。ネット通販もそこに影響されるだろうな、と。

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77.6FM 「FMドラマシティ」エーデルワイスファーム野崎創さん司会「connect」この番組は、「エーデルワイスファーム」野崎創さんの司会によるもので、北海道を中心としたものですが、全国どこでも聞くことができます(PCの場合、Flashプレイヤーが必要です)。野崎さんは、「メディアは身近なものになったんですよ。 だからこそ、発信力がある人が中身あることを継続してやれるかどうか。 そういったお話を一緒にぜひ作りましょう。」と声をかけてくれて、僕の「アナザーエディション」というコーナーが始まりました。許される限り、隔週で出演してます。

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