エンタメDXを加速する『Groobee』とナガサワ文具センターの『KOBE ink物語』――想いを形にするビジネスの力
エンタメ特化の「Groobee」と震災復興から生まれた「KOBE ink物語」――人々の想いを彩るビジネス【FMドラマシティ「connect」】
77.6FM「FMドラマシティ」で毎週木曜AM11時から生放送中の番組「connect」。エーデルワイスファームの野崎創さんが司会を務め、いま注目のテーマやニュースを多角的に深掘りしていきます。僕は「アナザーエディション」というコーナーで隔週出演し、ビジネスや社会の最新動向をお伝えしています。
今回の話題は、エンタメ特化型プラットフォーム「Groobee」が切り拓く新しいECの形と、阪神淡路大震災から生まれたナガサワ文具センターの「KOBE ink物語」。どちらも“想い”を形にし、新しいビジネス価値を創出している点が共通しています。
1. 「Groobee」がもたらすエンタメ特化型ECの可能性
ネット通販が拡大するなかで、自社ECの重要性は高まっています。しかし、BEENOS Entertainmentが提供するエンタメ特化型プラットフォーム「Groobee」は、ファンクラブ連携や遊び要素(ガチャ、くじ)などを追加し、エンタメ業界向けのEC構築をさらに強化。
- • エンタメDXを後押し: ライブ配信やデジタルグッズなど、エンタメ業界に特化した機能を備え、ファンとのつながりを深める
- • 越境ECの強み: BEENOSグループの海外物流網を活かし、日本のエンタメ商品をグローバルに展開
- • “売る”だけじゃないECへ: ファンクラブ、ガチャ、くじといった遊び心を取り入れ、ファンコミュニティづくりを支援
音楽やスポーツなど様々なジャンルで、この“エンタメとECの融合”が今後加速していくことでしょう。
2. 震災から生まれた「KOBE ink物語」――ナガサワ文具センターの挑戦
一方、ナガサワ文具センターは阪神淡路大震災からの復興を経て、神戸の街をイメージしたカラーインク「KOBE ink物語」を開発。
- • 80色のストーリー: 生田オレンジ、新開地ゴールドなど、神戸の地名やイメージを反映した独自のカラーを次々に発売
- • 手紙文化からのヒント: 震災後、感謝を伝えるための手紙文化が盛り上がり、オリジナルインクの需要が生まれた
- • 単なる商品以上の価値: 街への想いとストーリーが込められており、ファンにとっては“特別なインク”
ナガサワ文具センターの取り組みは、“商品の背景”や“地域への想い”が消費者に響く好例と言えます。
3. “想い”を形にするビジネスが拓く新たな時代
「Groobee」に見るエンタメDXと、「KOBE ink物語」に見る街への想い――これらは、“想い”をビジネスに落とし込み、新たな価値を創出しているという点で共通しています。
- • ファンとのコミュニティ形成: エンタメ特化型ECは、ユーザー参加型の仕組みでファンの応援を活かす
- • 地域への貢献と復興: 神戸の街への想いを商品に込めることで、地元コミュニティやファンを巻き込み成功
- • ストーリー性がブランド力に: 単なるモノ売りではなく、“なぜそれを作るのか”が明確であるほど、消費者の心を掴む
時代は“共感”や“ストーリー”を重視し、そこにこそ次のビジネスチャンスが生まれていると感じます。
- 【FMドラマシティ「connect」番組情報】
- • 放送局: 77.6FM「FMドラマシティ」
- • 番組名: connect
- • 司会: エーデルワイスファーム 野崎 創さん
- • 放送時間: 毎週木曜AM11:00~生放送
- 北海道を中心に放送される番組ですが、全国どこにいてもPCやスマホで視聴可能。
- • スマホアプリ: 「リスラジ」 → 「選局」 → 「776FM FMドラマシティ wonder storage」
- • ウェブサイト: http://listenradio.jp → 「全国のラジオ局」 → 「北海道」 → 「radio TXT fm dramacity」
- • (PCの場合、Flashプレイヤーが必要)
野崎さんの「メディアは身近だからこそ、発信者が継続して中身ある発信を続けられるかが大事」という考えのもと、僕は「アナザーエディション」で隔週出演し、こうしたホットな事例やニュースをお届けしています。
【まとめ】
- • 「Groobee」によるエンタメ特化EC: ファンクラブ連携やガチャ、くじなど遊び要素でファンとのつながりを深め、海外物流にも強み
- • 神戸を彩る「KOBE ink物語」: 震災復興の想いから生まれた80色のオリジナルインク。単なる商品以上のストーリーが消費者を魅了
- • “想い”がビジネスを進化: エンタメファンの応援や地域復興への気持ちなど、ストーリー性のある商品やサービスが求められる時代
今後もエンタメ×DXや地域×ストーリーの融合が進み、新しいビジネスモデルが生まれてくるでしょう。番組「connect」を通じて、その先端事例やトレンドを引き続き追いかけていきますので、ぜひお楽しみにお聴きください。