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コナカ “メイクアップ”まで指南 オンライン 接客 で密に提案

コナカがメイクアップまで

 コナカ が、今、展開しているオーダースーツブランド「DIFFERENCE(ディファレンス)」では昨今の「新しい生活様式」に伴い、それに相応しいカジュアルなファッション「デジカジ」を提案し始めた。個々に見合った提案を追求し、AI採寸アプリの活用の他、離れていても気軽にプロのテイラーと相談できるサービスを始めて、コーディネイトはもちろん メイクアップ までビデオ通話でつないで相談を受けている。

コナカ “メイクアップ” は FIVEISM × THREEと連携

 具体的には、「ビジネス」「ビジネスカジュアル」「カジュアル」シチュエーション別のローテーションコーディネートとシンプルメイクアップの紹介まで行っていて、また、現代的なのは、メンズメイクを手がけ、性差・年齢を超えた限界のない生活スタイルを提供する「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」との連携。

 メンズ、ウイメンズどちらでも、メイクにも進出して、スーツと合わせて、多様化するお洒落にも対応させており、企業側が個々人に合わせた個性を活かす提案を用意するとともに、その中で、こういったビデオ通話などのきめ細やかなサービスがブローのように効いてくるのだと思う。

ここに合わせたおもてなしをテクノロジーが担う

 不思議な形であるが、「新しい生活様式」が浸透していくと同時に、テクノロジーが存在感を見せ始め、画一的なデザインを提供し、お客さん側が消去法的に、自分の見せ方を決めていく時代ではなくなってきている。ある意味、おもてなしであり、今までなかったわけではないが、よりそれが時代に相応しい形で、変質していると言ったほうがいいだろう。

 このビデオ通話もAI採寸もそうだが、売る側がお客さんと率先して対話しながら、デジタルを通して、カスタマイズしていく中で、顧客との関係性を「長く」築くことで、自らの店としての存在価値を見出す時代へと移り変わってきていることを感じるのだ。

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