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au Pay マーケット で クレカなし で“ゆったり後払い”登場

au Payマーケットで後払い可能

 auグループが結集して、自らの盤石な決済プラットフォームを強みに勝負をかけてきた。先ほど、KDDI、auコマース&ライフ (以下 aCL) は「 au PAY マーケット (au Wowma!)」に2020年5月21日から「 ゆったり後払い 」というサービスを導入するとし、これで クレカなし で商品を購入した際、その支払いを注文した日から最大2カ月後にすることができるようになる。

 「ゆったり後払い」はKDDIフィナンシャルサービス (以下 KFS) がauIDを持つお客様に対して、用意しているサービス。上記にも書いたが、クレジットカード情報の登録を無くして、商品購入から最大2カ月以内にお近くのコンビニエンスストアなどで支払える後払い決済サービスであり、それを「au PAY マーケット (au Wowma!)」に活用したものである。個々のサービスを縦割りにすることなく、横断的に使えるようにすることで、ネット通販の利便性を高めて、利用者の幅を広げようというわけである。

 これにより、若年層や高年齢層に多く見られる、クレジットカードの利用に抵抗があるお客さまやクレジットカードを保有していないお客さまも、安心して買い物ができる。

ゆったり後払いの使い方はこちら
ゆったり後払いの使い方は上記の通り

  また「ゆったり後払い」の利用を促すべく、初回利用時に1,000円以上お買い物いただいたお客さまを対象に、Pontaポイント (au PAY マーケット限定) を100ポイントプレゼントするとした。これも、先日、au経済圏の中に、「Pontaポイント」が入ったことで、ネット通販を利用したお客様に対しては、コンビニなどでの「Pontaポイント」の利用など、生活全般にメリットをもたらす工夫が生かされている。

 「ゆったり後払い」の提供開始を記念して、キャンペーン期間中に「ゆったり後払い」で決済いただいたお客さまを対象に200万円相当のPontaポイント (au PAY マーケット限定) を山分けする「ゆったり後払い新登場キャンペーン」を実施するとしており、これもそれを触発する動きと言って良い。

 auというブランドは、携帯キャリアの域を超えて、あらゆるジャンルに跨がりながら、より金融のインフラに乗せて、総合的にメリットをもたらす経済圏のやり方を今後、強化していくものと思われる。大企業を中心とするところで見れば、この経済圏が要で、それと共に、お客様の商品の購入シーンやそのきっかけも変わってくるだろう。

参考記事)au PAY スマートローン、au通信ユーザー以外も 利用者 に

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