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atenaで 郵送物 をクラウド化 住所なくて管理も閲覧も可

 郵送物も自動化される時代であり、このアイデアはこれから需要が増えそうな予感がしている。RUNWAY Design社が先ほど、発表したサービスは「 atena (アテナ)」といい 郵送物 をインターネット上で管理できる、完全 クラウド 化できてしまうというもの。

郵送物 管理を完全に自動化。 antena なら クラウド 上にあるから管理も楽  

 つまり、利用者が「atena」に登録すると、すぐに利用者専用の住所が発行される。そして、その住所に送られた郵便物は、クラウド上で全て閲覧・破棄・転送などが可能となる。

かつ中身を開封したものはスキャンされて、提示される。

 例えば、企業と契約書を結んだなどという場合は、遠くにいながらにして、届いた段階で、開封されて、すぐにビジネスを開始できる、というのだから、便利である。しかもそのデータは全てスキャンされ、クラウド上で管理されるので、リアルなものがデータに変わって、扱いがしやすくなるわけだ。

 ここ最近で言えば、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出自粛が叫ばれる中で、それでも会社に行っているという報道があったが、その理由の一つに郵送物の確認は挙げられ、それも効率化されて、費用対効果も良い。

値段も何段階かに分かれて用意

 気になる金額だが、980円から始まり、段階に分けて、いくつかプランが用意されている。しかも、この用意された住所において法人登記をすることも可能となっているので、完全に場所があることで成立していたことが、クラウド上で完結してしまい、自動化できてしまうのだから、驚きだ。

  現在は、この会社で江東区の住所を持っており、その住所が支給されて、そこに送られることになるが、今後はパートナービルディングという形式を導入し、コワーキングスペースやシェアハウス、不動産を管理している企業と連携してatenaの受け取り拠点を増やしていくという。

 以前から話しているように、確かに、今回の外出自粛要請は、会社にとってダメージは大きいけれど、考え方によっては今のテクノロジーを駆使すれば、一見、コストが発生していたものも、必要最小限まで減少させて、業務の効率化が図れるのではないかと思うのだ。

 今日はこの辺で。

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