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ラジオ出演:小売の激変 買い物が変わる

 77.6FM 「FMドラマシティ」エーデルワイスファーム野崎創さん司会「connect」に、11時から生放送(毎週木曜AM11:00から)に出演しています。今話題の、今注目の・・・様々な問題やテーマについて切り込む時間。今回話したのは・・・

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■先日、スーパーマーケットトレードショーというのが開催されて、リアルも変わり始めているなと言うのが“決済” “物流” “販促”の3つの切り口で感じました。一つは、寺岡精工の提供する「Shop&Go」で。専用のカゴが店にあって、お客さんは専用アプリを入れておく。あとは、店内で商品を選んだら、そのアプリでバーコードを読み取りカゴに入れるだけで。カゴにはセンサーがついているから、スマホをかざすことなく入れようとするとエラーが出る仕組み。

■それを一つ一つ、かざしていれれば、セルフレジに持っていくだけ。ここでスマホ決済があれば、それをかざすだけで完了というわけです。限りなくIOTの世界に近づいているな、と。カゴも物理的なものではなく、スマホと合わせて、デバイスになるんだなと。

■二つ目が販促。今まさに浸透してきていますが、紙のポップではなくてモニターにして、いわゆるデジタルコンテンツを流す。伊藤忠食品は、そこでDELISH KITCHENと組んで、料理のレシピを流し、そのレシピに必要なものを陳列するわけです。

■彼らが明かしてくれたところでは『PI値(Purchase Index)』と言うのがあって『お客様1000人あたりの売上』で見た指標なのですが、それで説明するなら、売り上げと数量とで110%程度は伸びていると。売り場もキャベツを売るのではなく、料理を売っているという感覚になることで、客単価が上がっているというわけです。ものからことへと変わってきているわけです。

■三つ目は、「物流」に関してで、JR東日本の変化なんですよね。「新幹線」を物流手段にするというわけで、いうまでもなく2時間弱で届くので、朝取れたものを夕方に店に陳列するというわけです。生鮮食品など、中には痛みやすくて、特定地域でしか販売できなかったものも、これで可能にして、それが付加価値となって、地方を再生させるというわけです。

■この背景には、新幹線の乗客が減ることと年々速くなっていることを想定しています。車内販売のスペースも少し縮小しているんです。その空きスペースを使って可能性を生かそうというわけです。

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77.6FM 「FMドラマシティ」エーデルワイスファーム野崎創さん司会「connect」この番組は、「エーデルワイスファーム」野崎創さんの司会によるもので、北海道を中心としたものですが、全国どこでも聞くことができます(PCの場合、Flashプレイヤーが必要です)。野崎さんは、「メディアは身近なものになったんですよ。 だからこそ、発信力がある人が中身あることを継続してやれるかどうか。 そういったお話を一緒にぜひ作りましょう。」と声をかけてくれて、僕の「アナザーエディション」というコーナーが始まりました。許される限り、隔週で出演してます。

■【スマホアプリの「リスラジ」から「選局」→「776FM FMドラマシティ wonder storage」で選ぶ 】

■【ウェブサイト(http://listenradio.jp)から「全国のラジオ局→北海道→radio TXT fm dramacity」で選ぶ】

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145はマガジンは「ヒットの生まれ方と育て方を考えるメディア」。キャラクターなどのコンテンツ関連と新しい小売りの最新情報、商品開発の実態を追うメディアです。
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石郷学

株式会社 team145 代表取締役 

ジャパンEコマースコンサルタント協会 客員講師 

776.fmラジオ『connect』準レギュラー

Next retail Labフェロー 

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