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ニコモとコラボオリジナルT 販売 「ニコラ」22年10月号と連動

雑誌『nicola(ニコラ)』といえば、小学生から中学生を中心に圧倒的な支持を集めるティーン誌の代表格。読者の憧れの存在である“ニコ㋲”は、誌面を彩るだけでなく、モデルとしてはもちろん、タレントや女優など各方面へ羽ばたく存在としても注目されています。かつては新垣結衣さんや西内まりやさん、池田エライザさんなど、そうそうたるスターたちがニコ㋲からブレイク。そんな実績と歴史を持つ『nicola』は、今もなお次世代のファッションアイコンを生み出し続け、10代女子の心を掴んで離しません。

ニコ㋲が生み出すトレンド力と影響力

ニコ㋲たちは、読者にとって“少し先を行くおしゃれなお姉さん”のような存在です。雑誌をめくるたびに、季節ごとのファッションやメイク、ライフスタイルのヒントを得られるため、多感なティーン層から絶大な支持を得ています。また、ニコ㋲のSNSやYouTubeチャンネルが充実していることから、誌面だけでなく動画やライブ配信などのメディアを通じて、リアルタイムで読者とつながれることも大きな魅力。そうした双方向のコミュニケーションが、ニコ㋲の影響力をさらに高めています。

「Up-T」とのコラボがもたらす“商品化”の意味

今回のコラボレーション相手となった「Up-T」は、丸井織物が運営するオリジナルTシャツ制作サービスです。最大の特徴は、ユーザーが自由にデザインをカスタマイズできること。

ニコ㋲と共同で生み出す企画“オリジナルTシャツ”は、ただ雑誌から生まれたグッズというだけでなく、“自分の手で仕上げられる”という体験型の商品になっています。カタログを見て、好きな色を選んで、スタンプを組み合わせてデザインするプロセスは、読者自身が“ニコ㋲の世界観に参加する”喜びを感じられるのがポイントです。

ティーンのメインイベント「体育祭」をテーマに

コラボTシャツのデザインテーマは「体育祭」。日本の学校行事として多くの生徒が心を弾ませる一大イベントは、クラスやチームごとにユニフォームを合わせたり、応援グッズを作ったりと、団結力を高める要素が満載です。

そんな思い出深い“体育祭”を、ニコ㋲がそれぞれのチームカラーに合わせて書き下ろしデザインを考案することで、華やかかつ青春らしさあふれる仕上がりに。背面のイラストが「チームレッド」「チームイエロー」「チームブルー」「チーム映え」の4種類用意されているのも、体育祭ならではのチーム対抗をイメージさせ、ワクワク感を高めてくれます。

カスタマイズの楽しさが“推し”カルチャーともリンク

今回はTシャツのカラーを51色の中から自由に選ぶことができ、前面には14種類のスタンプを使ってオリジナルデザインに仕上げられるシステム。これにより、購入者のセンスや想いがTシャツ1枚1枚に刻まれます。

たとえば、チームメンバーの名前をスタンプでデザインしたり、自分の“推し”カラーやキャッチコピーを取り入れたり。最近のティーン文化では、応援や推し活の際にみんなでお揃いのアイテムを身につけることが多いだけに、体育祭だけでなく、イベントやSNSの“映え”にもぴったりです。

雑誌『nicola』への広告展開と誌面チェック

今回のコラボにあわせて、『nicola』本誌には見開きの広告が掲載され、ニコ㋲たちが実際にTシャツを着こなす様子を存分に楽しむことができます。どんなカラー×どんなスタンプを組み合わせているのか、実例を見るとイメージが膨らみやすいのも嬉しいポイント。読者にとっては、誌面でチェックして「こんな風に着こなしを楽しみたい」と思える、理想のコーディネートを見つけるきっかけになるはずです。

“手に取る”+“作る”体験を通じて広がる世界

ニコ㋲がデザインしたTシャツを自分好みにカスタマイズできるのは、読者にとっても貴重な体験といえるでしょう。紙面上のファッションをそのまま真似るだけではなく、自分のアイデアを足して“ニコ㋲との共作”を楽しむ感覚。そのプロセス自体が若い世代にとっての自己表現の場となり、さらにファッションへの興味や仲間とのつながりを深めてくれます。

「Up-T」とのコラボは、雑誌の枠を飛び越え、読者をクリエイター側へと導く斬新な取り組みともいえるのです。

まとめ

長年ティーンのバイブルとして君臨してきた『nicola』と、オリジナルTシャツ制作の「Up-T」がタッグを組むことで、ニコ㋲ファンやおしゃれに敏感な女子たちが“自分だけの一枚”を作れる絶好のチャンスが生まれました。

背面のニコ㋲イラストは体育祭を盛り上げる4チームのデザインが揃い、前面のスタンプカスタマイズやTシャツカラーの選択と合わせれば、ほぼ無限に広がるアレンジが楽しめます。紙面をめくってアイデアを膨らませ、思い思いのTシャツを作ってみるのはもちろん、SNSでシェアしたり友達とチームでお揃いにしたりと、ニコ㋲が提案する最先端の“青春おしゃれ”を思う存分満喫してみてはいかがでしょうか。

高1・組橋星奈(セナ)
「体育祭にピッタリな流行りのスポT風にしました! 超シンプルだけど、ニコラ愛(25周年)は伝わるでしょ?」

 

高1・宮本和奏(ワカナ)
「黄色Tだったからヒマワリをイメージしてデザインしたよ。チームのスローガンを#にしてバズってる感も意識!」

 

 

高1・関谷瑠紀(ルキ)
「絶対勝つ!という思いを込めて、炎とチーム全員の顔を描いてみた♪ よーく見るとみんなの表情が違うの♡」

 

 

高1・高比良由菜(ゆなな)
「さくらんぼは“赤”じゃなくて“濃いピンク”がポイント。女の子限定チームだったから、とことん甘めに♡」

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