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フリマアプリ、オークションは引越しとセットで利用 PayPayフリマ調べ

3月に入ると、4月からの新生活に向けて引越シーズンが本格化します。これに合わせて「PayPayフリマ」が実施したアンケートによれば、引越し時にフリマアプリやネットオークションを利用する人の割合や利用頻度が高まっていることがわかりました。

1. 引越し時のフリマアプリ利用が定着

8割以上の利用・興味あり

アンケートでは、引越しの際にフリマアプリ・ネットオークションを「利用したことがある」または「利用したことはないが興味がある」と回答した人が8割以上を占めました。

主な理由

1. 「リサイクルショップや古本屋よりも高く売れそう」

2. 「新生活に向けて新しいものをそろえたい」

3. 「使ってもらえる人がいるなら譲りたい」

これらの回答から、不要品を有効活用したい・引越し費用を抑えたいといった動機がうかがえます。

2. 出品されるアイテムランキング

「引越しでフリマアプリやネットオークションを活用したことがある」「今後利用してみたい」と答えた人を対象に、実際に出品した、あるいは出品に興味があるアイテムをランキング化した結果は以下の通りです。

順位

アイテム(カテゴリー)

1

本・CD・DVD

2

ファッションアイテム

3

ゲーム・おもちゃ

4

家具・インテリア

5

AV機器

1位:本・CD・DVD

「読まなくなった本やCDが場所を取る」「重いので新居に持っていくのが大変」などの理由が挙げられました。

2位:ファッションアイテム

「捨てるのがもったいない」「着なくなった服を他の人に着てもらいたい」など、不要になった衣類を有効活用したいという声が多く聞かれました。

3. フリマアプリ利用がもたらす変化

シェアリングの一般化

かつては廃棄されがちだった品物が、フリマアプリの普及によって他の人にシェアされる流れが定着しつつあります。

3〜4月の利用頻度向上

引越しや新生活の準備が増える春の時期は、フリマアプリの利用頻度がさらに高まり、出品されるアイテム数や種類も充実する傾向が見られます。

ポイント還元などのメリット

取引に応じたポイントや残高還元も伸びる時期であるため、不要品を有効活用できるだけでなく、お得に新生活の買い物をするきっかけにもなっています。

まとめ

引越しシーズンの3〜4月は、新しい生活への期待とともに、不要品を処分しつつ少しでもコストを抑えたいというニーズが高まります。アンケート結果からは、フリマアプリやネットオークションを活用する人が増えていること、またそこに出品されるアイテムも幅広くなっていることがわかりました。こうした動きは、物を無駄にせず循環させるシェアリングの一般化を後押ししていると考えられます。

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