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よなよなエールの熱狂とファン作りの秘訣――ニッチを攻めるクラフトビールの魅力

【出演】776FMラジオ 野崎創氏MC「connect」 隔週木曜コーナー「アナザーエディション」

ヤッホーブルーイングに学ぶクラフトビールの熱狂づくり――ニッチを攻めるファン戦略【FMドラマシティ「connect」】

77.6FM「FMドラマシティ」で毎週木曜AM11時から生放送される番組「connect」。エーデルワイスファームの野崎創さんが司会を務め、今注目のテーマや問題を鋭く掘り下げる人気番組です。僕は「アナザーエディション」というコーナーで隔週出演し、ビジネスやマーケティングの最新動向を取材をもとにご紹介しています。

今回のトピックは、クラフトビール「よなよなエール」を作るヤッホーブルーイングの熱狂とファン作り。オンラインイベントやニッチなターゲティング戦略が生む大きな盛り上がりの秘密を探っていきます。

1. 「よなよなエール」が巻き起こす熱狂の背景

大手ビール会社と比較すれば規模で劣るヤッホーブルーイングですが、「よなよなエール」には独自のファンコミュニティが存在。

  • 2020年の「おうち超宴」で1万人参加: 本来のリアルイベントをオンラインに切り替えたところ、むしろ参加者が増加
  • メルマガにゲーム性を導入: ビールの情報だけでなく、遊び心ある企画でリピーターを増やす
  • クラフトビール好きの心を掴む: “熱狂”を軸に商品以外の価値を提供し、特定の価値観を共有するファン層を獲得

ヤッホーブルーイングは、商品を超えた体験やコミュニティ要素がリピーター形成につながると確信しています。

2. ニッチターゲットを狙う「水曜日のネコ」の発想

ヤッホーブルーイングでは、「水曜日のネコ」というユニークなネーミングのビールを企画。

  • 中目黒&六本木で働く女性がターゲット: 具体的な通勤路線と時間帯を想定し、ニッチな層の“ツボ”を突く
  • 小さな熱狂の積み重ね: 異なる価値観を持つファンが集まると、大きな熱狂となって広がる
  • 大手ではできない自由さ: 商品企画の柔軟さや新アイデアを出しやすいのも、中小・ベンチャー企業ならでは

ニッチ層に焦点を当て、その価値観を共有する商品を提案できるのがヤッホーブルーイングの強みと言えます。

3. クラフトビールの“熱狂”が示すファンビジネスの本質

お客様が商品を買い続ける理由は企業ごとに異なるが、ヤッホーブルーイングの場合は“熱狂”がカギ。

  • ファンを惹きつける“楽しさ”: 味や品質だけでなく、イベント・コンテンツ・コミュニティを通じての体験価値
  • 価値観の共有がファン化を促進: 大衆向けではなく、特定のニーズや趣味嗜好を掘り下げることで濃いファンを生む
  • SNSやイベントでの盛り上がり: 仲間との繋がり感やコミュニケーションが、ブランドへの愛着を高める

ヤッホーブルーイングの成功要因は、自社のスケールを活かしたニッチ戦略と、ファンと一緒に盛り上がる姿勢にあるのです。

  • 【FMドラマシティ「connect」番組情報】
  • 放送局: 77.6FM「FMドラマシティ」
  • 番組名: connect
  • 司会: エーデルワイスファーム 野崎 創さん
  • 放送時間: 毎週木曜AM11:00~生放送
  • 北海道を中心に放送されていますが、全国どこからでもPCやスマホで聴取OK。
  • スマホアプリ: 「リスラジ」 → 「選局」 → 「776FM FMドラマシティ wonder storage」
  • ウェブサイト: http://listenradio.jp → 「全国のラジオ局 → 北海道 → radio TXT fm dramacity」
  • (PCの場合、Flashプレイヤーが必要です)

野崎さんは「メディアは身近だからこそ、継続して中身ある発信が重要」との想いを持ち、僕は隔週で「アナザーエディション」コーナーに出演して情報を発信しています。

【まとめ】

  • よなよなエールのオンラインイベント: リアルイベント以上の参加者を集め、ファンと双方向で盛り上がる仕組みを構築
  • 水曜日のネコに見るニッチ戦略: 中目黒や六本木で働く女性を想定し、特定価値観を共有する層にヒット
  • ファンビジネスの秘訣: 商品そのものの魅力+ゲーム性やコミュニティ形成など、“体験”を重視し、熱狂を生む

“ニッチなターゲットを徹底的に楽しませる”ことが、現代のマーケティングにおいて大きな成功要因となっています。ヤッホーブルーイングの事例を参考に、企業は自社ならではの価値観やストーリーでファンを生み出す戦略をぜひ考えてみてはいかがでしょう。僕も「connect」でこれからもこうした事例を探っていきますので、引き続きお楽しみに。

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