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鳥羽周作シェフ監修「(ふつうの)塩」と「(ふつうの)ドレッシング」登場

 鳥羽周作シェフによるレシピ監修で「(ふつうの)塩」と「(ふつうの)ドレッシング」が2月9日(木)から新登場。オンラインストア「ふつうのショップ」で販売開始されるのだ。

ふつうのショップとは?

鳥羽周作さんは、代々木上原の一つ星レストランsioの名物シェフ。マヨネーズの“本来の味”を追求したい。そんな彼の思いから2021年に立ち上がったのがD2Cブランド「ふつうのショップ」。

その同ブランドの第3弾の商品として、「(ふつうの)塩」と「(ふつうの)ドレッシング」を販売する。日々の調味料に欠かせない塩。そして、どのご家庭の冷蔵庫にも必ずあるであろうドレッシング。これらが、日常の食卓に欠かせない調味料として、新たな「ふつう」としてラインナップに加わる。

優しく、角のないうま味と塩味が素材の味を引き出す万能塩

通常、塩は素材の輪郭をはっきりとさせる役割を持っている。だが「(ふつうの)塩」は、塩味、うま味、甘味を程よいバランスで調合している。そのため、素材の輪郭を優しく浮かび上がらせながらうま味も底上げ。食材を二重に引き立てる。

素材の味をかき消さない、調理を支えるドレッシング

ドレッシングで過度な味付けをしてしまうと、素材本来の味をかき消す。ただ「(ふつうの)ドレッシング」はそこが異なる。甘みと酸味、塩味とうま味を絶妙なバランスに仕上げた。それゆえ、素材の味をかき消さず、調理を支える仕上がりとなっている。

なお、「ふつうのショップ」では「ecforce」を活用することで日頃使う調味料を手軽に使い続けられるサブスクリプションサービスを提供している。