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自分史作成 に新たな歴史 スポットライト 日本郵便 連携

人生

 その人はいつも前向きに、そのサービスのことを語っていた。 スポットライト 合同会社 代表社員 中山望さん。お客さまの人生史を振り返り語ってもらい、その内容を本にして、家族と共にその人生の意味を確かめ、ポジティブに生き様を讃える。それが、「自分史作成サービス」で、中山さんが起案した時から僕は聞いていた。そのサービスは、2020年11月6日から 日本郵便 株式会社と連携することになり、感慨深く、その話を受け止めている。

 改めて説明しよう。「自分史」は、自宅や希望の場所へ行き、インタビューおよび写真撮影を行って、お客さまの人生史を作成して製本、それを届けるサービスである。今回、これが、日本郵便が行っている終活紹介サービスのメニューの一つとして加わったのだ。

 日本郵便が行っている「終活紹介サービス」というのは、終活支援を行っている関連事業者などと連携して、葬儀、お墓、相続手続きなどの準備、民間介護施設案内、遺品整理・生前整理など、お客様やその家族に就活支援を行う専門家を紹介するサービスである。

 つまり、そのメニューに入ったことで、この「自分史」は認知を広げ、新たな人生史と出会い、多くの人の心を癒し続けていくのだろう。提供するサービスは、フルカラー全20ページの「自分史」か、もしくは、同32ページの「夫婦史」である。

 思えば、これから中山さんが起業しようという時、渋谷駅の改札口で、この「自分史」のことを語ってから、何年経ったろう、辛抱強くやり続けていたのを知っている。この一歩は大きいし、けれど、これは通過地点に過ぎない。中山さんの“人生史”に、「自分史」がどんな素敵なドラマをもたらしてくれるのか。そこに期待し、また、エールを持って、この記事を添えたいと思う。

 今日はこの辺で。

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