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ドワーフ ホリプロ 動画 で世界に力を

 昨年、新型コロナウイルス感染拡大のため、全てのエンターテインメントがストップしたものの、“逆風の時こそ新しい挑戦を!”という前向きな行動も生まれている。 ホリプロ が ドワーフ (株式会社xpd)とタッグを組み、“ミュージカルショートムービー”『ギョロ 劇場へ』を公開したのだ。この 動画 で世界に力を。

 これは「ミュージカル・クリエイター・プロジェクト」という企画の中でのこと。世界に向けたオリジナルミュージカルを創作して、日本から発信し新たなクリエイターとの出会いの場を作ろうという試みである。

 同プロジェクトには、音楽・脚本の2部門で500以上の応募が世界中から寄せられた。選び抜かれた才能あるクリエイターを起用することで新たな作品を発表する、というわけである。これは、文化庁が推進する文化芸術収益力強化事業の一環でもあって、国を挙げてのエンタメを盛り上げる動きである。

 なお、ドワーフはキャラクターとアニメーションを作るスタジオで、NHKキャラクターの「どーもくん」を手掛けたのもこのスタジオであり、とりわけ、「こま撮り」や「ストップモーション」と呼ばれる、ひとコマひとコマ、人形やカメラ、様々なものを動かしては撮影していく技法が得意。

 中でも「こまねこ」のクオリティは秀逸である。

 さて、話を戻すが、彼らの知見を取り入れたオリジナルミュージカルショートムービーがこちらである。

 ある意味、ミュージカルと映像のコラボレーションという新しいジャンルへの挑戦となった。音楽部門にて選出された岩城直也さんを起用し、構成&脚本&歌詞は宮本亞門さん、キャラクターデザインや映像制作にドワーフが担当して、その他、おじいちゃんの声に、鹿賀丈史を起用するなど、本格的である。

 コロナ禍であろうとも、工夫次第で、その熱量や想いは作品を通して、伝えられる。あらゆる力を結集して、生まれたのがこのムービーであり、逆境を通してチャンスを掴もうとするエンターテイメントの前向きな姿勢にエールを送りたい。

 今日はこの辺で。

 

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