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ゆるECナイト:メルマガ×SNSの最前線と顧客コミュニケーションの未来を探

EC業界の複数メンバーが自由なトークを繰り広げるラジオ形式イベント「ゆるECナイト」。今回は、メルマガやSNSの重要性、そしてEC事業を取り巻くコミュニケーションの変遷を深掘りしました。GMAILの迷惑メール問題を皮切りに、メルマガとSNSの併用効果、顧客との一対一のコミュニケーションまで幅広く議論が展開。さらに楽天・ヤフーなど大手ECプラットフォームの未来像についても考察が交わされました。

1:メルマガの迷惑メール問題と効果的な活用法

GMAILの壁をどう突破するか

まず議題に上ったのは、GMAILの迷惑メールフォルダ問題。重要なメルマガが届かず、機会損失が起こっていると指摘されました。

ユーザー層の分析:届けたい相手の行動習慣を把握

内容とタイトルの精査:スパム判定を回避するテクニック

これらの工夫によって、メルマガ本来の役割である“必要な人に必要な情報を届ける”が真価を発揮するという意見が出ました。

メールマーケティングの未来

同時に、メルマガは特定のユーザー層へのピンポイントアプローチに優れている点が強調され、顧客の購買行動を深く理解し、属性に合わせた配信を行うことで開封率や転換率(コンバージョン率)が向上するとの見解で一致しました。

2:SNSの活用とユーザーとの関わり方

双方向コミュニケーションの強み

次のテーマは、InstagramやLINEなどSNSを使った双方向のやり取り。メルマガよりもカジュアルかつリアルタイム性に優れており、コメントやメンションを返すことでユーザーとの距離を一気に縮められる点が注目されました。

SNSでの対話:返信やいいねによるロイヤルティ向上

購買意欲の喚起:フォローしているブランドが発するトレンド情報やキャンペーン告知が、ECサイトへのアクセスを促進

活発なSNS運用が、ブランド認知拡大や売上向上の大きなカギとなっているという意見が印象的でした。

3:メルマガとSNSの併用がもたらす効果

使い分けのポイント

話者たちの間では、「メルマガをどう送るか」が引き続き大きなテーマに。内容や頻度を誤れば開封率が落ちる一方、適切なセグメントと切り口を見出せば高いコンバージョンを狙えるとの声が多く出ました。

ターゲット別配信:商品ジャンルやユーザー属性に応じた内容

ストーリー性:購買意欲をかき立てる説得力のある文面づくり

若年層へのリーチ

また、LINEやInstagramといったSNSは、若年層を含む幅広いユーザーにダイレクトにアプローチできる強みを持ちます。メルマガと組み合わせることで、異なる層へ同時にリーチできる総合的なマーケティングが可能になると指摘されました。

4:顧客との一対一のコミュニケーションの重要性

“直接対話”が生む信頼感

インターネット上でのやり取りが主流となる一方で、電話やメールによる直接的なコミュニケーションの価値も再確認されました。

リアルタイムでの意見交換:顧客のニーズを即時把握

顧客満足度の向上:迅速な対応が顧客ロイヤルティを高める

現場では、こうした直接的なやり取りを重視することでブランドや店舗への信頼感が高まり、リピーター化につながるとの声が上がりました。

5:楽天とヤフーの中長期的な動向についての考察

大手プラットフォームが迎える次の競争

最後に、楽天スーパーセールやヤフーの成長戦略など、大手ECモールの今後の動向にも話題が及びました。

ソフトバンクとの連携:ヤフーが展開するビジネス施策

楽天のポイント戦略:ユーザー囲い込みの強化

EC市場が激化する中、それぞれがどのように顧客満足度を高め、新規ユーザーを獲得していくのかが注目されています。

まとめ

今回の「ゆるECナイト」では、メルマガとSNSの活用術から、顧客との一対一コミュニケーションの重要性、さらに楽天・ヤフーといった大手プラットフォームの未来まで、幅広いトピックが議論されました。共通して見えてきたのは、顧客一人ひとりとの繋がりを丁寧に育むことが今後のEC戦略の要となるということ。メルマガやSNSを上手に使い分けながら、いかに顧客の心をつかみ、長期的な関係を築けるか—その取り組みこそが競争の激しいEC業界で勝ち残るための鍵となりそうです。

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