パジャマ屋IZUMMが提案 敬老の日に贈る、暖かなパジャマと心温まる「肩たたき券」
なんと心温まる企画でしょう。注目したのは、株式会社フレックスが運営するオリジナルパジャマブランド「パジャマ屋IZUMM」。彼ららしい敬老の日に向けて心温まるキャンペーンを紹介しますね。もともと、同ブランドは、軽くて暖かいパジャマや羽織りものを販売。そこに添えて、この時期、提案するのが、家族間のコミュニケーションを促進する「肩たたき券」をプレゼントするサービスなんです。この肩たたき券は、贈り物としてお届けされるパジャマと一緒に同梱。贈る側も受け取る側も新たな形での心の交流を楽しむことができます。
肩たたき券で広がる家族の絆
知ってます?スキンシップの意味合いを。実は、スキンシップを通じて、安らぎホルモンと呼ばれるオキシトシンやセロトニンが分泌されるといいます。小難しいことを抜きに語れば(笑)リラックス効果が期待できると言われているのです。
そこで、思い描くわけです。普段なかなか触れ合う機会の少ないおじいちゃん・おばあちゃんのことを。パジャマ屋として、パジャマなどを贈るだけではなく、真心をと。それらの効果をも、思い描き、この「肩たたき券」を贈り、肩をたたいてあげましょうってわけ。そういう健康を願う想いと温かい心を伝えることが大事だから。それって心の健康ですよね。
パジャマ屋IZUMMオリジナル「肩たたき券」の魅力
この「肩たたき券」は、同ブランドのオリジナルのデザイン。受け取る人の名前やメッセージを自由に記載することができます。シーンに合わせて使い方をアレンジできるので、贈り物としての価値が一層高まります。パジャマ屋IZUMMのオンラインショップでもダウンロード可能。特別な日の贈り物として幅広く活用できます。
敬老の日に贈る「軽やか・暖か」なアイテム
さてさて、彼らの商品についても紹介すると、敬老の日におすすめなのは、軽くて暖かいパジャマや羽織りものです。
上記写真はフリースベスト。首周りもしっかりカバーして、ふわふわっ!両面起毛であったかい羽織ものは贈り物に喜ばれる一品。
上記はパジャマ。適度にフィットする仕様で、着心地が良い。厚の両面起毛で暖かなフリースパジャマを写真の通り、洒落て着こなします。
高齢の方は寒がりなことが多く、軽くて暖かなアイテムは日常での使用頻度が高くなります。重ね着しても肩こりの心配がなく、着心地が良いのが特徴です。また、シンプルにサッと羽織れるフリースベストやジャケットは、日常に溶け込みやすく、実用的でありながらメッセージ性も強い贈り物です。
真心を育むふれあいの大切さ
真心は、ただ単に「もの」をあげるだけでなく、ふれあいの中で育まれるものです。今回のキャンペーンには、そうした思いが込められており、代表の熊坂泉さんらしい、モノと共に関係が自然に生まれる配慮が行き届いた内容。このキャンペーンを機に、家族とのふれあいを大切にし、心温まる敬老の日を過ごしてみてはいかがでしょう。
敬老の日に心を届ける
9月16日(月・祝)の敬老の日に向けて、最短で即日出荷対応。贈る人の思いがしっかりと届くようにサポートしています。パジャマ屋IZUMMの「肩たたき券」と「軽やか・暖か」なパジャマで、大切な家族に心温まる時間を贈りましょう。どうか、気持ちの通った素敵な毎日を。