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リスクヘッジからリモート革命まで──新型コロナが映し出す企業対応の変革と“アナザーエディション”が描く未来

【出演】776FMラジオ 野崎創氏MC「connect」 隔週木曜コーナー「アナザーエディション」

サプライチェーンのリスクとリモート革命──新型コロナが誘発する企業対応の変革【FMドラマシティ「connect」】

毎週木曜の午前11時、生放送でお送りしている77.6FM「FMドラマシティ」の番組「connect」。北海道の「エーデルワイスファーム」代表・野崎 創さんが司会を務め、地域と全国を結ぶ“今注目のテーマ”を掘り下げる時間です。スマホやPCがあれば道外からでも聴取可能なため、幅広いリスナー層に向けて情報を発信しています。

僕は隔週で登場する「アナザーエディション」コーナーを担当。今回は、新型コロナウイルスで見えてきたサプライチェーンリスクやリモートワークの普及がもたらす産業革命的変化、そして楽天と公正取引委員会の動きを中心にお話ししました。

1. 新型コロナがもたらすサプライチェーンへの影響

ウイルス感染拡大で、中国の工場に生産を依存する企業は商品出荷や発注停止に直面。特定国や特定地域への過度な依存が、どうリスクとなるかが改めて浮き彫りとなりました。

  • 生産拠点分散の必要性: 大量生産でコストを下げるモデルが限界化。企業は依存先を複数に分散し、リスクヘッジを急ぐ
  • “無理やりの産業革命”?: リモートワークが一気に普及し、地域格差の緩和や家族との時間増加など、生活の質向上へ貢献する一面も

危機感を抱く一方、新しいワークスタイルや技術が定着すれば、結果的に社会がより効率的・柔軟になる可能性が示唆されています。

2. リモートワーク普及が起こす“産業革命”と既得権益の壁

リモート会議やテレワークはテクノロジーの進歩で前から可能だったはず。それでも慣習や既得権益が阻んできたのが現実。

  • ユニリーバのZOOM就職説明会: 企業が新たな取り組みに踏み出すきっかけとなり、ネットの強みが活かされる事例
  • リモートで生まれる地域メリット: 大都市に集中しない働き方や、家族との時間が増える生活スタイルが急速に浸透

強制的に産業構造が変わる状況下で、“デジタル転換”が遅れていた部分に一気に光が当たりました。

3. 楽天と公取委の動向――EC市場の行方

EC大手の楽天が「送料込みライン」を開始し、公正取引委員会が「緊急停止命令」を実行・取り下げた動きも記憶に新しいところ。

  • マスコミ報道に惑わされない冷静な視点: 感情論に走らず、企業や消費者は事実を吟味し、戦略を考える必要
  • 企業のリスクヘッジ: 依存しすぎるとルール変更や規約の変動がダメージに直結するため、楽天だけでなく自社EC強化など多角的な選択肢が必要

EC市場の競争が加速する一方、企業やユーザーには柔軟かつ冷静な判断が求められます。

  • 【FMドラマシティ「connect」番組情報】
  • 放送局: 77.6FM「FMドラマシティ」
  • 番組名: connect
  • 司会: エーデルワイスファーム 野崎 創さん
  • 放送時間: 毎週木曜AM11:00~生放送
  • 全国聴取方法:
  • 1. スマホアプリ「リスラジ」 → 「選局」 → 「776FM FMドラマシティ wonder storage」
  • 2. ウェブサイト listenradio.jp → 「全国のラジオ局→北海道→radio TXT fm dramacity」
  • (PCの場合Flashプレイヤーが必要)

「メディアが身近になったことで、中身ある発信を継続できるかどうかが問われる」と野崎さんは強調し、僕は“アナザーエディション”コーナーでそのスタンスを共有しながら最新の話題を解説しています。

【まとめ】

  • サプライチェーンの分散とリモートワークの拡大: コロナ禍が引き金となり、産業全体が新しい働き方や生産体制にシフト
  • デジタル化の波と既得権益の衝突: 長年の慣習を壊し、ネットを活用したリモート体制やテレワークが一気に浸透
  • 楽天×公正取引委員会の議論とEC戦略: 大手プラットフォームのルール変更が企業経営に直結し、リスクヘッジや自社EC強化が必須

“ピンチ”ともいえる危機的状況が、“産業革命”とも呼べるほどの改革を加速させています。番組「connect」では、こうした状況下で企業や消費者が取りうる選択肢を多角的に考察し、リスナーの皆さんと一緒に未来を見据えていきます。ぜひお楽しみに。

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