H&M 池袋店 オープン
東京・池袋に国内117店舗目となる「H&M 池袋店」が3月1日(火)にオープンする。
・「H&M 池袋店」とは?
都内の主要駅の一つである「池袋駅」東口より徒歩数分圏内に位置する路面店。売場面積は約1,000平方メートルの3フロア構成で、レディース、メンズに加え、若者をターゲットとするDIVIDED(ディバイデッド)のコンセプトを取り扱う。
・サスティナブルを意識した店内
本店舗の大きな特徴として、H&Mで発生した不良品をアップサイクルした循環型繊維リサイクルボード「PANECO®(パネコ)」を採用したサステナブルな什器を店内一部に導入するなど、H&Mが取り組む”サステナブル”を表現する国内初となる店舗である。
こちら、H&Mで発生した不良品をリサイクルしたPANECO®を什器に使用している。
・OPEN記念として
オープンを記念し、 NHK教育テレビの「ハッチポッチステーション」、「クインテット」、「フックブックロー」、「コレナンデ商会」にてアート・ディレクション、キャラクターデザインなどを手がける、アートディレクター/イラストレーターの藤枝リュウジさん描き下ろしによる池袋をモチーフにしたイラスト入りのノベルティ特典を、数量限定で用意している。
また、3月1日(火)~3月6日(日)の期間では、一部アイテムを最大50%OFFで購入できる機会を、H&M 池袋店限定で展開する。初春の季節にぴったりなブレザーや、様々なスタイリングで楽しめるベーシックなカーディガンなど、多数のアイテムを取り揃えているのだ。