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トランスコスモス、Shopify「 スピードロジ 」で物流効率化

トランスコスモス、スピードロジでeコマースを変える

 近年成長するeコマース市場の課題を解決する一歩になるか。 トランスコスモス とトランスコスモス技術研究所は「Shopify Plus Partner」としての知見を活かし、 Shopify を活用したeコマース事業に特化した倉庫アウトソーシングサービス「 スピードロジ 」を6月より開始する。

 これまでの課題は何かというと、eコマース用倉庫業務は従来の店舗・企業間の物流センターでは対応が難しいということにある。それゆえ、テクノロジーを活用して、標準化・自動化・省力化・無人化させて、小ロットでもアウトソーシングできるサービスを構築していく必要性がある。

 スピードロジは、Shopifyアプリ「スピードロジ」上で必要項目を選択、商品を倉庫へ預けるだけで利用可能。煩わしい倉庫との契約や配送業者の手配は一切必要ない。

スピードロジを活用し、eコマースの課題を解決
スピードロジを活用し、eコマースの課題を解決
  • ■スピードロジサービスの特徴
  • ・Shopify管理画面で倉庫業務の可視化、効率化を行える。他サービス連携、ログインなどは不用。・小ロット、月額24,000円(4パレット)から利用可。
  • ・従来は定期的(バッチ処理)な出荷指示により倉庫連携をしていたが、スピードロジではWMS(倉庫管理システム)とリアルタイム連携することで、いち早く商品を出荷。

 さらに、上記にある通り、4パレットからの利用に対応しているため、小ロットの在庫からスタートして、徐々に規模を拡張することも可能。これにより事業が軌道に乗った際に倉庫を変更することなく、スムーズに事業を拡大することができるというわけだ。

 また、スピードロジでは、ECサイト運営者は商品が注文されてからユーザーに商品が届くまでに必要な業務をワンクリックで処理できる。つまり、Shopifyアプリ「スピードロジ」をチェックするだけで、配送や在庫の状況を確認可能であり、倉庫・配送業務をアウトソーシングすることで、品質を担保しつつeコマース担当者の作業コスト削減を実現。

 eコマース市場は拡大の一途を辿っているだけに、早い段階から物流に関して、こうした作業効率をはかっておかないと、後から手をつけられなくなる為、負担を軽減する意識を持つことが大事だ。

  • ■スピードロジサービスの概要
  • ・Shopifyから倉庫サービスの利用申し込みが可能
  • shopify app storeにあるスピードロジアプリをダウンロード。アプリの入力画面に沿って進めるだけで倉庫アウトソーシングサービス申し込みが完了。※アプリ利用開始は6月以降を予定。
  • ・毎月の請求書払いに対応(MF KESSAI連携)
  • 申込時に自動で与信枠が個別に付与され、請求書払いで利用できる。
  • ・仕入れ予定日の設定
  • Shopify上に登録されている商品に対して、倉庫に預ける商品の仕入れ予定を設定することができる。
  • ・倉庫に発送した商品を在庫として自動登録
  • 倉庫に届いた商品は検品後、自動的にストアの販売可能在庫として登録される。
  • ・リアルタイム出荷指示
  • Shopify上で注文が発生した際にリアルタイムで出荷指示が倉庫システムでも作成される。
  • ・追跡番号の通知
  • 指定の宅配会社が発行するトラッキングコードと一緒に、購入したユーザーに通知を送ることができます。荷渡し準備完了、ピッキング完了、荷渡し完了など、ユーザーは配送状況を逐一チェックできる。
  • 上記アクティビティすべてをShopify管理画面内で閲覧、操作することができる。

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