
チームメイトには「腹割って話そうぜ」
まず、メルマガは「チームメイト」の会報誌的な位置付けです。当メディアとしては「人の絆」を大事にしているので日々、繋がっていたい。そんな思いを形にするために、毎週、月曜にメルマガを送っています。
この「145マガジン」の記事や「145チャンネル」の動画など、最新の話題を取り上げつつ、メルマガではこのメディアでは書かれていない、記事以外でも出会った人との気づきなどを直接、投げかけます。
メルマガの中身を公開
スライドすると、1号分(vol.84:2022年5月9日配信)丸ごと、見ることができます。
こういう中でチームメイトともやり取りは重ねます。そこでの気づきも、メルマガにもフィードバックしていきます。それで、面白ければ、逆に145マガジンの記事や145チャンネルの動画にして、未来に残していきます。
読者からは、伝わるものが大きく
こちらは読者からの声です。メルマガ然り、記事に対しての声と言ってもいいかもしれないです。人との対話から世の中の課題を見つけ、その答えを発見して記事で表現しています。だから、立場や環境を問わず、伝わるものが多いはずです。


胸打つ文章を作る為の3箇条
言われた通りに書く文章(記事広告)に、僕は価値があるとは思えません。だから、記事を書く際にはこんな3箇条を掲げています。

メルマガ然り、人の心を動かす本質的理由を考えます。そして、その背景にあるストーリーを伝え、読む人の背中を押す文章を書きます。
コミュニティで繋がる証としての「メルマガ」
冒頭にも書きました通り、チームメイトの会報誌です。それは、メディアに数を多く集めて記事一本幾らという商売を考えていないからです。八方美人の記事を書くつもりはない。
人を重視し、人を喜ばせるために、何をしたらイイのか。その視点で、書き手の意見を書き記します。その共感のもとで、メディアを運営していけば、価値観の近い人たちが集まります。そういう人同士が、信頼し合ってビジネスを起こしていけば、健全な世の中になると考えているわけです。
だから、代わりに「コミュニティに入りませんか?」そう提案していて、そのコミュニティのことを「チームメイト」と呼んでいます。


「メルマガだけでいい」という方向けに、「まぐまぐ」でも配信はしています。でも、できれば、チームメイトとして、お会いできたら、いろんなことが一緒にできるかなと思っています。